今日はD1

 

一昨日、黄体ホルモンのエフメノカプセルを飲み終えて、2日後の今日生理がきました薬

 

更年期の体調の備忘録として記載します。

 

 

不妊治療をしていた時のくせで、

生理が始まった日をD1と手帳に書いてしまいます。

 

体温も毎朝測っていて、

不妊治療しないなら体温を測る必要ないですよ

と更年期の先生に言われましたけど、

更年期障害の管理のために記録を続けていますメモ

 

 

今日の体調は、

体温36.7°

下腹部痛あり

やや下痢

 

先週上向いて来た体調が、

悪化しましたネガティブ

 

 

20代〜30代の頃は

D1に強めの下腹部痛がありましたが

それ以外の症状はなく

一日ロキソニンを飲めば難なく過ごすことができたので

生理に左右されない生活を送っておりました。

PMSもなし。

 

 

そして

30歳過ぎくらいから下腹部痛が軽くなり

ロキソニンを飲まなくても平気になりました。

この頃が一番身体が楽だったかもひらめき電球

 

 

そして、

44歳で重度の更年期障害が発症してから

生理が始まると

下腹部痛は少ししかないのですが

その他に吐き気が起こり

下痢にもなるように…

 

胃腸の具合がめっきり悪くなるというか泣

 

 

 

普段の日も

自律神経が乱れているため

吐き気、動悸、冷や汗

等あるのですが

 

 

排卵の時期と

D1は

特に悪化します滝汗

 

 

そして、生理が始まってからエストロゲンが上がって来ず

低い値がダラダラ長引くと

またどんどん体調が悪化して行く…

 

 

体温グラフと

ホルモンデータを

長いこと睨めっこしていた中で

何となくデータと体調の相関関係がわかるようになりました。

 

 

今の懸念は、

D1の今日の体温が高く、出血が少ないこと。

 

 

・エフメノを服用中(黄体期)に久々に卵が発育した

→だからエストロゲンが高く先週体調が良かった

 

・ここ数日で排卵したか黄体化した

→だから自然の黄体がまだ出ているのでエフメノ止めても体温が高い

 

 

 

勝手ながらこう推察しています。

エストロゲンが低い時の体調ではないのですよね…

 

 

 

それがわかったところで今以上にできる治療はなく

どうすることもできないのが辛いところですがショック

 

 

まだ閉経はしておらず

更年期障害はまだまだ続くだろうなということは確定です笑い泣き