こんにちは
いつもご覧いただきありがとうございます
さっそくですが、
昨日ET8と今日ET9でフライングをしてみました
結果は・・・
真っ白
妊娠していたらこの時期薄く線が出るはずですが、
蒸発線さえ出ておらず・・・
諦め悪く、何度も時間をあけて妊娠検査薬を見に行きましたが、
何度見ても見事に真っ白・・・
しまいには、心の目で何となく縦線が見えるような気さえしてきましたが、
冷静な気持ちに戻って見ると、真っ白け・・・
マツキヨのプレセルフ使ってみたので、写真載せようかなと思いましたが、
虚しいので止めました
ああぁ、辛・・・
ET4~ET6は子宮の痛みや胸の張りが結構あって、こりゃ妊娠してるかも
なんて淡い期待がありましたが、昨日からほっとんど症状がなく・・・
これ、化学流産な気がします。。
今も、多少の下腹部痛や胸の痛みは残っていますが、ホルモン補充の影響でしょう
こういう時、2回妊娠経験があると、体調の違いを知ってしまっているから、
事前に結果がだいたいわかってしまう
そんなわけで、今回は難しいと悟った私は、次回の移植へ考えを切り替えました
次回は新宿のクリニックに戻り、5月に最後の採卵で奇跡的に凍結できた胚盤胞を移植したいと思っています(ほぼ最後の星)
新宿のクリニックでは、過去の膨大なデータにより、
「化学流産だった場合は次の移植まで一周期あけないと妊娠率が低下する」
という見解なので、一周期お休み期間が発生します
なので、陰性だったか化学流産だったかを判別することはとても重要なのです
今通っている銀座のクリニックでは、しばらく通院をお休みしていた間に、
妊娠の判定方法が、
院内での血液検査 ⇒ 自宅での尿検査
に変わっていました
妊娠検査薬で
・陽性の場合は後日クリニックを受診
・陰性の場合はオンラインで次の診療プランを立てる
という方針に
でも尿検査だけだと、陽性か陰性かの判断はできるけど、
化学流産だったかどうかまでの判定はできない・・・
なので、先ほどクリニックに電話して事情を話し、判定日より早く院内で血液中のhcgを図ってほしい旨をお伝えし、ありがたいことにET15だった判定日をET11にしていただき、明後日クリニックへ行って血液検査をしていただけることになりました
ホルモン補充をしていると生理が来ないので、今回陰性なら早く薬を止めて、早く次周期に入りたいのです