いつも見ない様にしてた
いつも気づかない様にしてた
いつか戻れる気がしてた
今更戻れるわけも
今更世界が変わるわけでも
どうしようもないのに
あなたに似てる人が今日もテレビにでてたから
すぐにチャンネルを変えたんだ
痛みに気づく前に
そうやって
いつも知らないフリしてた
いつもわからないフリをして
いつか忘れる日が来るかもと
結局あれからどれだけたつの
もう知らない事ばかりだし
声だって顔だって曖昧だし
もう何も意味なんかないのに
私には私の今があって
あなたにはあなたの今があって
それで
それで
いつかなんてもう来ないのに
いつかなんて
だけどたまらなくなる夜があって
それは確実に事実で
隠し通せるわけなんかないのに
またあしたになったら
何事もなかったように
いつかなんて
ないんだよ


12年ぶりに会いたいなんてさ
なんか
結局思い出は美化されて
私だけ時間が止まったままで
でも、平気だから。って
でもさ結局私なんてそんなもんなんだよね
もうあの時のあなたはいないのに
きっと何度も何度でもあなたを好きになる
好きになるって分かってるから
あなたには会いたくないし
あなたが居ない世界は
もしかしたら割と平和なのかもしれない
胸に何か刺さる事もないし
これ以上傷つく事もない
私はどうせあなたにとったらその他大勢で
一緒に暮らしてた日々なんてさ
もうとっくにないのに
でも
でも
自己満だけど
私のどうでもいい願いだけど
あの時はあのこじゃなくて
ちゃんと私を好きだったて思ってていい?
そんな事何ににもならないし
何でもないんだけど
本当にただのどうでもいい事なんだけど
だけど
そう思ってもいいかな。
遠い日のラブストーリーに
傷ついた時もあったけれど

もう恋もしてなくて
ずっとこの先もこのまま

結婚したら幸せかと思ってたけど


あーあ
あたし

言いたいコトも言えてないのに

あーあ
あたし

ただ現実に丸め込まれて

あーあ
あたし

また一つ歳をとる