巷で話題のclubhouse 、とりあえず使い始めて1週間が経過。



元々ラジオっ子の私にはリスナーとしてかなり重宝していますが、
スピーカー初体験は、NY/シアトル/カリフォルニア/福島など世界中にいる「わたなべゆうこ」さん(現在24名、当たり前だけど全員のアイコンがYuko)が集結して語り合うという、斬新でカオスな企画。こんな使い方もありなのね?(笑)





clubhouseについて、見えてきたことを自分なりに考察してみました。

◾️1人あたり2枠しかない貴重な招待枠を以って登録できるという特別感、優越感。
◾️移動時やPC作業時にBGM感覚で聴き流せる。
◾️聴き流しながら裏で別の操作ができる。
(→目の可処分時間は限られているが耳の可処分時間は起きている時間全てだ、と分析してる人がいた!たしかに!)

◾️芸能人や有名人の参入により、憧れの人を身近に感じられる。あわよくば会話できるかも?
◾️こんな有益な情報を無料で聴いていいの!?というその道の専門家によるセミナー的なroomもあり!
◾️自分の興味や好き嫌いが可視化される。

◾️モデレーター?キュレーター?がかなり重要。進行役がいないと聴くに耐え難い、単なる他人の雑談になってしまうことがある。
◾️話し上手、聞き上手のバランスも重要。
◾️アウトプットしたい人、インプットしたい人、ネットワーキングしたい人の大きく分類すると3パターン。
◾️声のトーンや話し方ひとつでその人のキャラクターさえ想像できる。(不快な登場人物がいると退出したくなる。)




これからは音声コンテンツの時代か?まだまだ可能性を感じる音声型SNS、clubhouse!