眠らない街、博多。
フェス帰りに福岡県糸島市から電車で大移動し、
夜の博多に繰り出しました。





赤提灯がいい感じにシブ~い中州の屋台で、オヤジたちに紛れて不慣れに佇む、少女のような萌ちゃん。
似たような屋台が軒並み揃えているのですが、今回私たちが座り込んだのは、「ひでちゃん」。







ビール、ハイボール、熱燗、枝豆、串焼き、おでん、モツ煮込み。
なんてことない居酒屋の定番メニューが並んでいますが、とにかく安い!!!
(一本30円程度?)
でも観光客と知ると、たまにぼったくるお店もあるそうなので要注意。




深夜の屋台ラーメン、〆の一杯。とんこつスープの誘惑。




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東京から仕事でSUNSET LIVEに来ていたご一行様と、福岡ナイトライフをご一緒させていただきました。
毎日の暮らしの中に、こんな屋台があったらたしかに通っちゃうかもね。





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翌朝。空港に行く前に駆け込みで、稚可榮(ちかえ)でランチ。
なんだかんだ博多に来ると必ずここに来てるかも。
ここの明太子は空港をはじめ、そこらじゅうで売られています。

店内の水槽で釣りたての刺身と天ぷらなどなど、ボリューム満点!
昨日あれほどラーメン食べたのに。

次回はもっとディープな福岡ナイトライフを味わいたいところ。
どうでもいいけど、女子の話す博多弁はとにかく可愛くて、男ウケが異様にいいと思いませんか?