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ULTRA2日目。再びオリンピックスタジアムへ。

青空の下、緑の上で、休日の真っ昼間からアルコールを飲む幸せは、ビーチや公園、BBQなど然り、誰もが一度は体感したことがあるだろうけれど、それに加えて好きな音楽をBGMに感じて気持ちよくなれる贅沢な時間がそこにありました。



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フジロック、サマソニ、ロッキン、エレグラ、グリーンルーム・・・
これまで日本でも数々の野外フェスを見てきたつもりだけど、現地韓国はもちろん、台湾、中国、香港、マレーシア、タイ、インドネシアなどの近隣国をはじめ、遠方はアメリカ、カナダ、ヨーロッパなど、これほど世界中から集客できるのはスゴい!
少なくとも2日間で5万人以上は動員しているはず。

俯瞰すると、思い思いのコスチュームや、各国の国旗が主張しながら翻っているのが印象的でした。
( 先日のCOLDPLAYの時もそうだが、ライブ会場では国旗ファッションがひそかに流行っているのかも?)



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日本からは、韓国でも人気のm-flo、スティーブ青木などがゲストDJとして登場。
ヨーロッパ出身のDJはさすが場を作るのが上手いような気がしました。



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広くて大きな空に夕日が沈み、次第にオレンジに染まりゆく、サンセットの時間が最高。
風が吹いて涼しくなり始める頃、ヘッドライナーのうちの一つ、Far East Movementの登場に、会場はますますヒートアップ。



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数年前に海外の友人から「アジアの星と思われる、おもしろいユニットがいる」と勧められて存在を知ったけれど、その後全米1位を記録するほど世界的ビッグアーティストに!

日本、中国、フィリピン、韓国の血を継ぐ、アジア系アメリカ人4人組のヒップホップユニットで、“Far East”とは“極東”のこと。

彼らの曲、クラブシーンに限らず、必ず一度はどこかで耳にしたことがあるはず。

ファッションとテクノロジーを一つにつなげることに加え、ヒップホップ、エレクトロ、ダンスミュージックの要素を融合させたサウンドを追求しています。
アジアのヒップホップなんてビミョーな気もするけれど、彼らのステージはスーパークール!!!





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アフターパーティーも盛り上がった様子。
日本人仲間の平仮名で書かれたタオルがバッチリ抜かれていました。


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思いがけず、日本から遊びに来ている顔馴染みにも、異国の地でたくさん会えました。
それほどこのイベントが今注目されているということ。

数年ぶりの再会を果たした大濱育望ちゃんは、赤のビキニが眩しくてキマってました。
ファッショニスタは、ネイルにとどまらず、手の甲にもアートを施していました。




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友人のおかげで、m-floのVARBALさんや、憧れのFar East MovementのJamesと記念撮影も♡
数年前から韓国でタレント活動をしていて、もはや韓国人になった疑惑のある、“ササマリ”とも、まさかの韓国で数年ぶりに感動の再会!


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フィナーレは盛大な花火で、2日間の宴が終了。

さて、待望のULTRA JAPAN初上陸は、お台場特設会場にて9/27、28の2日間開催予定!
日本での反応はいかに!?