テキサスに来たからには、ここはやっぱり本場のMLB観戦でしょう!
ってことで、Texas Rangers(テキサス・レンジャーズ)のホームスタジアム、Globe Life Parkへ。
到着初日からダルビッシュ有投手の先発試合があると聞いて、時差ボケに負けずハリキって観戦に出かけました。
プレイボールの少し前に球場入りして、まずはレンジャーズショップでグッズを買い揃えるところからスタート。
テキサス・レンジャーズのチームカラーである、赤と青をベースにした鮮やかなグッズたちがラインナップ。
野球のユニフォーム型だけじゃなく、キャップ、Tシャツ、スエット、パーカー、デニムシャツなど、普段の私服としても取り入れられそうな、オシャレなデザインのものが多くて驚きました。
そういえば会場の外を出た街中でも、「T」と書かれたキャップをさりげなく着こなしている若者を度々見かけました。
(日本で阪神や巨人のキャップを普段使いしているのは、野球少年かお父さんたちくらいですよね。)
地元の若者たちに紛れて大興奮!(その年齢差は10歳くらいありそうですが・苦笑)
試合結果は、延長12回1-0でレンジャーズのサヨナラ勝ち。
みんな笑顔で気持ちよく帰れました。
ダルビッシュ投手をはじめ、イチロー選手、田中マーくん、サッカーの本田選手、香川選手、長友選手、川島選手など、海外で日本人の名前を聞くのは素直に嬉しいし、世界を舞台に闘う日本人が、祖国日本と他国の距離を縮め、両者をつなぐ架け橋になってくれているような気がします。
たとえば今回も、ダルビッシュ投手がいなければテキサス州のダラスという地を知り得なかったかもしれないし、本田選手がロシアのチームに所属していなければ(今はミラノだけど)その国に関心さえなかったかもしれない。
スポーツを通じて世界が一つになる瞬間。
スポーツに限らず、これからも国境を越えて活躍する日本人がもっと増えたらいいなとひそかに思います。
試合結果は、延長12回1-0でレンジャーズのサヨナラ勝ち。
みんな笑顔で気持ちよく帰れました。
ダルビッシュ投手をはじめ、イチロー選手、田中マーくん、サッカーの本田選手、香川選手、長友選手、川島選手など、海外で日本人の名前を聞くのは素直に嬉しいし、世界を舞台に闘う日本人が、祖国日本と他国の距離を縮め、両者をつなぐ架け橋になってくれているような気がします。
たとえば今回も、ダルビッシュ投手がいなければテキサス州のダラスという地を知り得なかったかもしれないし、本田選手がロシアのチームに所属していなければ(今はミラノだけど)その国に関心さえなかったかもしれない。
スポーツを通じて世界が一つになる瞬間。
スポーツに限らず、これからも国境を越えて活躍する日本人がもっと増えたらいいなとひそかに思います。