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毎月13日の月次祭を記念して、「九頭龍御膳」という名のスペシャルメニューがありました!
縁起の良い紅白二種うどんと、天ぷら盛り合わせ、南瓜のお団子付き豪華セット!
蕎麦と思いきや、名前はうどん。でも食感はやっぱり蕎麦?冷や麦にも似ています。
ご縁がありますように、となんと五円玉がちょこんと御膳にのっていました。
これは大事にお持ち帰りしてお財布に忍ばせておきたいところ。
数量限定なのでお早めに。
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お腹が満たされたところで、また脇目をふって寄り道。
去年夏にオープンしたばかりで、終日人が絶えないほど大人気というパン屋をご紹介いただきました。
「Bakery&Table HAKONE」
赤倉観光ホテルと東府やResort&Spa Izuがプロデュースしたという、ベーカリーカフェ。
1階はベーカリーショップ、2階はカフェ、3階はレストラン。
箱根の昔ながらの雰囲気とはまた違った、オシャレでモダンな造りがこの辺りでは珍しく、一際目を引きます。
ズラッと並んだパンの中から、注文シートに商品番号と数量を記入して、店員さんに手渡すというシステム。
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“足湯テラス”では、パンとコーヒー片手に、足湯をしながら芦ノ湖を一望できます。
なんて贅沢なコーヒーブレイク!
ちなみに、写真を撮りそびれてしまいましたが、お土産で買ったパンの中でも、個人的ヒットは、米粉を使ったカレーパン。
通常の1.5倍くらいの大きさで、自宅でチンして食べましたが、これは自分史上最高のカレーパンに出会えた気がします。
次回は出来立てを頬張りたいものです。
わさびフランスも珍しいのでぜひ挑戦してみてほしいです。
![{7DFA814D-B566-41BA-94BD-9EA4A0EABAF2:01}](https://stat.ameba.jp/user_images/20140118/15/yuko-watanabe/0b/5d/j/o0480036012817606835.jpg?caw=800)
やっぱり箱根に来たら、温泉に入らずして帰るなかれ。
元箱根辺りにもいくつか日帰り温泉はありますが、今回は観光協会さんのご好意で、元箱根の高級旅館「和心亭 豊月」へ、特別に寄り湯させていただきました。
(通常温泉が利用できるのは宿泊者のみだそう)
まるで氷が溶けていくかのように、冷えきった体が解凍されてジワジワと温まり始めました。
ちょっと寄り湯するつもりが、心地よすぎてついつい長風呂してしまいました。
妊婦さんや赤ちゃん向けプランもあり、誰でも愉しめるやさしいお湯。
温泉を出たらグビッと一杯、嬉しいヤクルトのサービス。
次回は是非ゆっくり一泊してみたいものです。
物心ついた頃から数えて、もう何度も訪れているはずなのに、その度に必ずそこに発見がある箱根という地。
新たなものに触れる楽しみと、旧き良きものを懐かしみ尊ぶ気持ち。
だからこそ、また次の季節に訪れたいと思えるのかもしれません。
次回は是非ゆっくり一泊してみたいものです。
物心ついた頃から数えて、もう何度も訪れているはずなのに、その度に必ずそこに発見がある箱根という地。
新たなものに触れる楽しみと、旧き良きものを懐かしみ尊ぶ気持ち。
だからこそ、また次の季節に訪れたいと思えるのかもしれません。
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