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10月28日、



あの有楽町マリオン内に待望の




ルミネ有楽町 がグランドオープン!




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当日は、銀座・有楽町エリアで過去最多となる、




5000人の行列ができ、



3日間で20万人を動員。




オープンして2週間近くが経過した今もなお、




連日多くの来場客で賑わいを見せているとか。




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オープン日は中国渡航中のため来店できなかったものの、




遅れ馳せながら、その話題のスポットに出かけてみた。














平日の午前中にも関わらず、




どの店も満員御礼状態!






ルミネと言ったら20代女子の聖地かと思いきや、




30~40代、あるいはご年配の女性も多くみられる。








従来のルミネの客層と比べると、




どうやらオトナな雰囲気が漂う。











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それもそのはず、

これら、ぜーんぶトイレの中。


1930年代のフランスのファッションデザイナーが働く

アトリエをイメージした内装なんだとか。

思わず写真に収めたくなっちゃうトイレって今までなかったよね。









数々のショップの中から、


今回はおなじみのABAHOUSE発のシューズブランド、


Piche Abahouse へお邪魔することに。


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「Piche(ピシェ)」は、


フランス語の水差しや桃の実を語源とし、


花や植物に水を与え、美しく輝かせるエネルギーの源。




又、桃の実とは、女性が持つ可愛らしさを象徴する、


ピンクを示す言葉。







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“大人のオシャレ可愛いシューズ”がコンセプト。






「いつでも可愛い感覚を忘れずに、



常にオシャレに敏感で、素直に自分らしいスタイルを大切にしたい。」






そんな大人の女性の願いを叶えるシューズブランド。





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“大人カワイイ”を提唱する女性誌「美人百花」でも掲載。



トレンドのエッセンスを加えながらも、


シンプルかつスタイリングしやすい、リアルシューズをラインナップ。





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さらに、サイズ展開が、

22~25cm(一部アイテムは26.5cmまで)と幅広いのが特徴。


足幅が大きくて、他ブランドではなかなか合う靴が見つからない、

という悩みをお持ちの人も、ここなら安心。


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Picheオリジナルのソックスやレギンスを組み合わせた、

業界初のレッグファッションも提案。



今までになかったシューズとレッグウェアのミックスコーディネートで、

最旬のレッグスタイルを発信。


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リボンやコサージュ、バンドなど、

オシャレで豊富なシューズアクセサリーを、

ベーシックなパンプスに組み合わせて、

世界に一つだけの自分だけのシューズを作ることもできちゃう。

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ベーシック・リクルート・オケージョン・カジュアルのカテゴリーをメインに展開し、


トレンドをほどよく加え、どんなシチュエーションにも対応できる、


オシャレで心地の良い万能なリアルシューズ。




リアルなプライス設定と、豊富なデザイン数で、


Picheに来たら、必ず欲しいものが見つかるはず。






piche Abahouse

ルミネ1有楽町3F