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“戦後最大の円高”とされた日本。





今こそ、海外旅行へ行くべし!



中でも、実は、韓国がアツい!!







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今回の目的は、ほかでもなく、



オンナの3大欲望、美・食・買のうちの、




購買欲を中心に、満たす2泊3日の弾丸ツアー。



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どこで覚えたのかわからない最新のギャグを巧みに使い、

「これニセモノです。」と堂々と主張するそのお国柄も好き。





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ブランドマスターのさとみちゃん。

その審美眼はプロ級。




「このバッグは日本で買うより5万円も安いから買い」

「この時計は日本はもちろん、パリ本店や世界中探しても見当たらないからレア」

などと適確なアドバイスをくれるから頼もしい。




ハイブランドはロッテ免税店やコエックス、ロデオ通り。

安カワコスメは明洞。






どこへ行っても日本人(と中国人)だらけ。

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お目当てはこれら?



東方神起、JYJ、超新星、


そして今一番人気のチャン・グンソク。



私がついていけるのはこのあたりまでだが、

半年前に比べて、

韓流スターを起用した広告やPOPが明らかに増えた。


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かたつむりクリームやシートマスクが見る見るうちに浸透し、

どこのコスメブランドからも発売されているようだが、


たとえばグンソク様がパッケージにいたら、

迷わずこれを選ぶ人が増えるだろう。






日本のコスメブランドで、

こんなふうに商品全面にタレントを起用しているケースってあったかな?

現地の韓国人からは、どれくらい支持を得ているのかわからないが、



おそらく、ここ一帯は、

“日本人向けの韓国”が形成されているように思える。







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誰よりも先に、「かたつむり美容」を提唱していたIKKOさん。


韓国でのIKKO人気は今だに根強いようだ。






どんだけ~~