今、日本の映画館が営業自粛傾向にある分、


今回は機内でたくさんの映画を鑑賞させてもらった。





渡辺由布子オフィシャルブログ-__.JPG



その中でも、



「トワイライト」






観た人?





読んだ人?





なんと累計1億冊にもなるベストセラー小説が原作で、


アメリカを始め、イギリス、イタリア、スペイン、オーストラリアなど
世界各国で初登場第1位を記録したという、



ヴァンパイアと人間の少女の初恋を描いた、

禁断のラブストーリーで、

一昨年4月には日本でも映画化され、話題になった。



私もその波に乗って、

当時、意中の彼と観に行ったりしたっけ。





「トワイライト」の熱狂的なファンを

トワラー


と呼ぶほど。


渡辺由布子オフィシャルブログ



そしてこの度、



3月18日より発売された、

トワイライトシリーズ第3弾「エクリプス/トワイライト・サーガ」のDVDを


トレンダーズさんよりご紹介いただきました。


特典付のプレミアムBOXも限定発売!


でもいったいなぜこれほどまで人気なの!?



ヴァンパイアである彼のために、


自らの命を捨ててもいい、とまで思うヒロインと、
劇中に登場するセリフに注目!


彼女を守るために本能を封印するヒーロー。



ロマンチックを通り越して、



とにかくキザ!!!





「キミは、僕が必ず守ってみせるから。」


「僕のいる場所はいつだってキミのそばだよ。」



「キミはもう、僕の全てなんだ。」







"You are exactly my brand of heroin."


和訳すると、



「キミは僕にとって、ある意味ドラッグみたいなものなんだ。

まるでブレンドしたヘロインみたい。」





もうキミしか見えない。



もうキミなしではいられない。



どっぷりハマって抜け出したくても抜け出せない。




この恋愛状態が、ドラッグ依存症とリンクしているってわけ。





「怖くなったかい?」



「怖くなった。あなたを失うことが。」





これほど誰かに夢中になる恋愛、



一生に一度はしてみたいもの・・・。




このご時世、



実は、



少女のようにまっすぐでピュアな恋愛



ちょっぴり禁断でイケナイ恋愛



この2つが求めてられているといえるのでは。




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