夏だ！
ビーチだ！
ＢＢＱだ！
週末は点滴打って、
向かうは二子玉川駅へ。
過去に何度かここへＢＢＱに来ているけど、
相変わらずの大盛況。
思いがけずｇｌａｍｂのしょーちゃんに遭遇！
写真は撮らなかったけどCAよーふぇいさんもいた！
さすがはお祭り野郎ども。
ＢＢＱ検定３級のコーディネーターのおかげで、
本格バーベキューを体感できた。
焼き姿でさえ、バレリーナであることを感じさせる猪熊氏。
おいしい焼きそば作ってくれてありがとう。
タオルがよく似合ってるね。
ところでこの川は、
普段見られない人種がたくさんいて、
なにげに人間観察がおもしろい。
キャメラマン渡辺、
ここは腕の見せどころです。
盗撮。
ビーサンで夏を踏みしめる。
水着ではしゃぐギャルズ。
泳ぐギャル男。
ちなみに確認するけど、
ここは海じゃなくて川だよね？
なんか濁ってる。
若干ドブ臭い。
お題：スミノフと私。
猪熊監督の無茶ぶり、嫌いじゃないっす。
極めつけのドヤ顔。
ｆｉｎ．
今回気づいたことメモ
①若者層が多い。
（おそらく高校生か大学生がほとんど）
②タトゥー？刺青？人口が高い。
（しかもワンポイントでなく、腕・ふくらはぎなど派手に入れている）
③テレビ取材率が高い。
（この日は日テレ、フジテレビ、テレ朝のクルーを発見。何か事件ですか？）
④ＢＧＭにルールはない。
（トランスからくるみ割り人形まで幅広かった）
⑤あくまで川だけど堂々としていればビキニになってもいいし、泳いでもいい。
（顔をつけて泳いでいる子もいた）
最後に、
表題に提示した、「二子玉川」と「多摩川」
なんでタマの字が違うのか？
「二子多摩川」ではダメなの？
ふと疑問に思ったことありませんか？
ｔｗｉｔｔｅｒでさらっとつぶやいたところ、
こんな答えが返ってきました。
二子玉川というのは、
現在の二子玉川から多摩川を挟んで川崎市側が「二子」、
世田谷区側が「玉川」という地名であったことからです。
「多摩川」と「玉川」の両方で呼ばれていたのを「多摩川」に統一したもので、
二子玉川地区の地名として現在も「玉川」というものが残っており、
東急多摩川線の「多摩川駅（旧多摩川園駅）」は
現在の河川名である「多摩川」から付けられ、
「二子玉川駅」の「玉川」は、「玉川」という河川名から付けられた地名がそのまま残っているからです。
なるほど！もともとは玉川だったのね。
これにて解決！！
blop！
