観光の合間に一休み、
カフェを探す時に要注意なのは、
街中に点在する、
『Coffee Shop』
と書かれた店。
その名と違って実はなんと、
ドラッグショップなんです。
日本ではあれほど騒がれ問題になっている、
マリファナなどのソフトドラッグを所持することに罰則のない、
オランダならではのお店というわけ。
『コーヒーショップ』に限らず、
バーやクラブ、
ヘタしたら電車の中でも、
その光景を目にします。
ついには
『マリファナ博物館』なんて建物まであるから笑えます。
合法の国だからといって、
観光客が安易に手を出したらイタい目に合いそう…
キヲツケテ。
blop!
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