7月31日
月の終わりだというのに
どんより曇り空。
暑すぎると文句たれるくせに、
途端に涼しくなるのもなんかイヤだ。
社内は
決算とか棚卸しとかの騒ぎで
今日も忙しそうな余寒。
…予感。
このままあっという間に
夏が過ぎ去ってしまうんじゃないかって
無性に不安になる時がある。
ふと下を見下ろした。
こんなところに
夏の思い出が刻まれていた。
それは忘れもしない
去年夏のキャンプ大作戦にて。
http://ameblo.jp/yuko-watanabe/archive5-200809.html#main
なんと
自分の持っていた花火が
足の甲に落ちた。
暗闇の中でしばらく
その事態も
その熱さやその痛みにすら
今となっては
その傷跡も
立派な勲章である。
真夏の火遊びにはご用心!
blop!
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