どんな環境でも仕事ができる人。
お気に入りの環境でしか仕事がはかどらない人。
お気に入りの環境が
・お気に入りのカフェ
・お気に入りの音楽
・いつもの雰囲気
・いつものコーヒー
・いつもの・・・
と条件が多い人ほどお気に入りの環境は限定されます。
限定される分その環境に巡りあうまでに時間がかかってしまいます。
その間にどんな環境でも仕事ができる人は1つどころか2つ3つの仕事は終わっています。
お気に入りの環境で仕事すること自体を否定しているのではありません。
お気に入りの環境でしか仕事がはかどらないという思い込み。
毎日同じ時間に同じ状況で仕事ができるということはまずありません。
ですので、普段からどんな状況でも環境でも同じクオリティで仕事ができるように心がけることが大切だと思います。