営業は誰かが作った山道を行くのではない | セールスアップのブログ

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セールスアップ代表取締役社長、現場にこだわる営業コンサルタント須藤由芙子が、企業が売上アップをするためにはどうすれば良いかについて、日々の現場で起こったことをもとに綴っています。

山の頂上を受注に例えると、

誰かが作った道を歩いても、

彷徨うだけで、

頂上に到達できません。

そう、そんな簡単に受注を勝ち得ない時代なんです。



ならば、どうするのか、

受注という頂点だけは、

常に捉えて、

とにかく、ゴリゴリと切り開いて、

真っ直ぐに進んでいきます。

もし、結果として、

誰かのひいた山道であったら、

そこは素直に通ります。

大切なのは、頂点を見失わず、

力技でもなんでもいいから、

真っ直ぐに進んでいくことです!