日本からイスラエル🇮🇱

トランジット、ドバイ

初ドバイ




乗り継ぎ時間6時間。

大分、時間があったので、

主人が、ドバイのホテルで朝食を、

リザーブしておいてくれました。



入国すると、

5ギガのシムをくれました。

さすが、太っ腹ドバイです。




想像通りの

キラッキラというか、

ギラッギラな街。





タクシーで移動し、

ホテルへ、、、




ドバイのホテルがほとんど五つ星で、

中には7つ星があるという意味のわかんなさ






どカジュアルで来訪した

アジア人の息子と私、

特に私。

息子は襟付きに黒パンツだからまし。





案内されて、エレベーターで登り、

エレベーターを乗り継ぐ。

(会社みたい)




エレベーターを降りたら、

螺旋階段を一つ降りる。



と、、、、






AtMosphere Lounge at 122nd floor of Burj Khalifa Tower 



場違い感満載、、

でも、窓際の席でした。








朝早いからか、

空いていたのですが、

途中、モデル級白人美女たちが、

颯爽と現れて、思わず見惚れました。


 


あーなんと、この場が似合うのでしょう。





気になってるのですが、

ホテルの方々、皆さま、

17歳の息子だけに話しかけるのです。

『どちらからいらっしゃいました?サー?』

『お食事はいかがでしたか?サー?』

『ここの景色はお気に召しましたか?サー』

私には話しかけない。ニコッとしてくれるけど。




男性に話しかけるという文化でしょうか?

女性は、男性の従属物的な?

まあ、いいのですが、

お金払うのは私なんだけどね。

(これは、無闇に女性に話しかけないという

女性をリスペクトしている文化と、

知りました。

ありがとうございます。

従属的なんて失礼ですね。反省)





アメリカだと、

レディファーストだしね。

主人がお金払ってるけど。




そういう意味では、

イスラエルって、男女平等な感じがします。




『郷に入れば郷に従え』です。



さて、

雰囲気、景色、お食事を、

もっとゆったりと味わう時間に

したかったのですが、




飛行機の時間があるのでそうもいかず、

早々に後にし、

少し残念です。