先日ふれすかんさんのお写真をお借りしてカモッリのスライドショーを作成しましたが、その中の海中に沈められたキリスト像のところで使った部分を取りだして、独立した曲にしました。

少しクールな感じだったので、厚みを加えて、深く心に沁み込むような音にしたつもりです。
この曲はもうブログでは使わずにmuzieにアップする考えでいたのですが・・・


昨日、いつも愛読させていただいている子銀のままさんの記事を拝見したのですが、いつもの明るく柔らかいタッチとは違う絵を見て、ハッとしました。

タイトルは「待つ」。

前日、被災地で保護活動をされている方のブログを見ていたので、すぐにその意味がわかりました。

そして、子銀のままさんの絵と詩に心を打たれました。
被災した動物たちの惨状を正視できなかったわたしには、ままさんの思いがよく理解できました。

今朝になっても絵のことが頭から離れず、子銀のままさんの絵をお借りしてスライドショーを作ることを思い立ちました。

わたしには、まだまだ、ままさんの絵とコラボさせていただくだけの力量はないと思っていましたが、この曲は自作曲の中ではとても気に入っている曲だし、この曲にマッチする画はなかなかないと思うので、ぜひ使わせていただけたらと、ままさんにお願いしたところ、快諾していただいたので、さっそくスライドショーを作成しました。


ままさんの絵に説明はいらないと思ったので、シンプルに作りました。
そしてその詩にも解説はいらないでしょう。
ぜひ、ままさんの絵と詩を大画面で見ていただきたいと思います。

そして、気持ちを込めて曲を仕上げましたので、ついでに聴いていただければ幸いです。



子銀のままさんの言葉です。
ブログのコメント欄から勝手に拝借しました。すみません。



この孤独な猫は わたしかもしれません。

でも、ブログで見た 汚れきった猫のつもりで描きました。
わたしは その猫の目に 衝撃を受けました。
すべてをはねつけ
それなのに もとめる目です。
孤独とはそんなものでしょうね。

これからも 迷わず 絵を描きます。
楽しい絵も 訴えたい絵もです。



それではご覧ください。