【柏・上野・秋葉原・東京】
\自己肯定感をアップ/
おやこ服学インストラクター
丸山ゆうこです☺︎
さ、さ、寒いですね
あまりにも寒いので
今日はニットを着ています
暖かくて幸せ♡
今朝も起きた瞬間
「さむっ!」と言ってしまった
でも、
布団にくるまってぬくぬくするのは最高
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私の話は聞いてもらえない
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毎朝、我が家の子どもたちは
自分で服を選んでいます。
が、この寒さでハーフパンツを選んできた三男!
寒さに弱いアラフィフ母さん。
ハーフパンツはさむっ!と思ってしまう。
そもそもハーフパンツはもうしまっておけば?
というツッコミはおいといて
「寒いからやめなさい」
なんて言っても4歳児に響くわけもなく。
まあ、子どもは風の子。
実際、寒くないかもしれない
でも、違った言葉で聞いてみることに。
「今日はとても寒いみたいだよ。外に出てみたら?」
そんな声かけをしてしばらくしたら、
いつの間にか長いパンツに履き替えていた三男!
おおお!
かっこいいね♡
寒いからこっちのパンツの方がいいよね!
今日も似合ってる
とベタ褒め
三男は満足の笑みを浮かべていました
納得できれば伝わるんですよね^ ^
納得出来なければそれはそれでよし。
お互いが伝え合えることが大切
もともと私は自分の思っていることを
言葉にすることが苦手。
「私はこう思います」
って言葉にして言えない。
これは子どもの頃からの習慣。
子どもの頃から頭の中ではグルグルおしゃべり。
だけど、それは言葉にすることはなく。
こんな風に書くと暗いけれど、
【 私の話は聞いてもらえない 】
というのがあったようで
(なぜそうなったのかは長くなるのでまた今度に)
もうね、とにかく言葉に出来ないんです。
伝えたいのに伝えられない。
と言うか、
伝えることを諦めている、
もしくは放棄している。かな。
(どっちにしても暗い。。。)
ひとりで悶々
言わなくてもわかってよ〜!
なんて思うことも。
勝手ですよね
もちろんそして
自己肯定感だってめっちゃ低いです
でももう変わりたかった。
このままでいたくなかった。
だからとにかく実践。
少しづづでもいいからアウトプット。
だいぶ言葉に出来るようになってきました。
子どもたちにも実践です。
愛情だって言葉にするのは大切。
大好きだから大好きって言う。
でもこれがなかなかのハードルの高さ!
なので
最初にしたのは
「かっこいいね」と言うことでした
毎朝着替えたら
「かっこいいね!似合ってる ♡」
私にも子どもたちにも嬉しい言葉。
自然と笑顔になれちゃう。
自己肯定感も育ちます♡
そして
どうしてこれを着たいと思ったの?
と子どもたちにも質問。
最初は何でもいい。
「きょうりゅうがかっこいいから」
うんうん、そうだね!
きょうりゅうかっこいいね!
首をブンブン降って共感しまくりです
毎日着る服で
「自分はこう思う」
を言葉にする練習。
これって
表現力を育てること
私のようになって欲しくない。
自分の気持ちや意見を言える人になって欲しい。
自分を信じて自分を大切に出来る人になって欲しい。
自己肯定感の高い人に。
そうなれる環境を作って
毎日の生活の中で育てていく。
親子の絆も深まります♡
はい、
私自身も一緒に育てています
+++++
お母さんだってもっと楽しんで良いよね。
お気に入りのワンピースを着てお出かけしたい。
ワンピースなんて持っていても
着ていくところなんてないし。
なんて思っていました
だったら着ていく機会を作れば良い〜!
今度、このワンピースを着てホテルの
アフタヌーンティに行く計画中♡
もう甘いものはいらない。。。
感想や質問などありましたら
お気軽にコメントいただけると
嬉しいです
元こじらせママ。
不妊治療で長男を出産してから
こじれにこじれまくっていた私。
そして45歳で双子を出産!
おしゃれは苦手
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