Yukoのリズム...リズム...音は全てリズムでミュージックを奏でてる! -108ページ目

Yukoのリズム...リズム...音は全てリズムでミュージックを奏でてる!

十人十色。
我思うままに、徒然なるままに…クラッシックから邦楽まで音が奏でるものは何でも好き。雨音だってリズムを奏でてる…って感じで、様々な曲を中心にブログ投稿しています。


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9月2日 靴の日。

く 9 つ 2で靴の日。



♪あのスニーカーはもう捨てたかい?

虹とスニーカーの頃

1979年リリース。


♪わがままは男の罪
 それを許さないのは女の罪
 若かった何もかもが
 あのスニーカーはもう捨てたかい?

 白いスニーカー汚さないように
 裸足で雨の中僕らは歩いた
 びしょびしょ濡れのトレーナーが
 乾くまで抱き合った夏の昼下がり

 白く浮かんだ水着のあと
 指先でなぞれば雷の音
 窓辺から顔つきだして
 虹をさがしてた君を覚えてる

 もつれた糸を引きちぎるように
 突然2人は他人になった
 僕らにはできなかった
 大人の恋はどうしても

 わがままは男の罪
 それを許さないのは女の罪
 若かった何もかもが
 あのスニーカーはもう捨てたかい?


衝撃的な歌詞で始まり、情景が思い浮かぶようで、せつなくなる曲。
まさに今の季節にぴったりくるような情景の曲。


♪わがままは男の罪 それを許さないのは女の罪

罪になるのなら、私は許そう。
でも許せる?許していいの?
わがままの内容にもよるよね?
虹とスニーカーの頃がリリースされた当時、中学生だった私は、こんなことを考えていました。


♪僕らにはできなかった 大人の恋はどうしても

大人の恋をしなくちゃ。
大人の恋って?
男の罪のわがままを許すことが大人の恋なの?
じゃ、男がわがままになっちゃった時点で大人の恋じゃないよね?
...と、まだまともに恋なんかしちゃいない私は、鶏が先か卵が先か的なことを考えていた。



...窓から顔をつきだして、虹をさがしていた私。
なぜ私は虹をさがしていたのでしょう。
あなたと、こんなふうにずっと一緒にいたいってお願いしたかったから。虹に。

私たちの糸はもつれてしまい...
許せるわがままと許せないわがままがあるわよね?
限度ってものがあるわよね?

わがままを反省もせずに、そのわがままについてきちんと考える余裕のなかった2人。

今ならば、わがままは男の罪 それを許さないのは女の罪...2人共、罪を犯すことはないのかもしれません。
許せないわがままももちろん存在するでしょう。
それを許してしまうことが、女の罪になることもあると思いませんか?
許さないことも、もちろん罪になることもあるでしょう。

わがままは男の罪 それを許さないのは女の罪...男性には男性の事情あってのわがままもあるのでしょう。
女性にも、女性の事情があるからこそ許せないわがままも存在するのです。

でも、今...様々見て経てきた今、もつれた糸を引きちぎるようなことはせずに、私にはもつれをほどく余裕はあります。
共にほどこうとしたならば、理解し合えることもあり、新しい発見もあり、わがままについてきちんと考え、今までのわがままも許そうとする気持ちが出てくるのだと思うのです。

引きちぎるのは簡単です。
簡単には引きちぎらない、ほどこうとする余裕、それが大人の恋なのではないでしょうか?
お互いの罪へのつぐないなのではないでしょうか?



♪あのスニーカーはもう捨てたかい?
スニーカーは捨てました。
スニーカーは、くつは、右と左がペアだからこそ意味があるんだと思います。
わがままは男の罪 それを許さないのは女の罪だった2人はペアではなくなり、意味を持たなくなってしまったのですもの。

だからもつれた糸をほどく余裕のある今、お互いを想う気持ちで糸をほどいたら、また新しいのを買ってくださらないかしら?
右と左がペアだからこそ意味のある新しいくつを。





そしてまた、窓から顔をつきだして虹を探すの。

私たちを祝福してる虹だ!って。
一緒に虹を見たいの。
あのときには見えなかった虹を。
また虹とスニーカーの頃になるわ。
あのときよりも成長して、大人の恋をして......