Crazy Train〜狂った列車のレールからは降りないと脱線? | Yukoのリズム...リズム...音は全てリズムでミュージックを奏でてる!

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十人十色。
我思うままに、徒然なるままに…クラッシックから邦楽まで音が奏でるものは何でも好き。雨音だってリズムを奏でてる…って感じで、様々な曲を中心にブログ投稿しています。


11月15日 上越新幹線開通の日。



1982(昭和57)年11月15日、大宮〜新潟間を走る上越新幹線が開業しました。



上越新幹線に乗りながらこんなこと考えた?

Crazy Train

♪狂ってる けれどこれが成りいきさ
 何百万人もの人々が敵として存在する
 だけど遅くはない
 愛する方法を学び憎む方法を忘れるには

 心の傷が癒えない
 人生ってつらくて恥かき
 俺は狂ってる列車のレールから降りる
 降りるんだ

 説教もたわごとも全て聞いてきたよ
 道から外れてくやつも見てきた
 誰が自分にルールをつくるのか
 ある人はルールや規則にとりおさえられたまま
 メディアはそれを売り物に
 おまえはその役をになうんだ

 心の傷が叫んで俺を狂わせている
 俺は狂った列車のレールから降りる
 降りるんだ

 冷戦の後継者 それが俺たちの姿
 やっかいごとで俺は心がまひしてる 狂ってる
 俺は耐えられない
 この世は不公平
 いったい何が誰が悪いんだ



上越新幹線は私にとっておなじみ。
私は新潟・長岡出身だから。

国境の長いトンネルを抜けると、そこは雪国だった。

川端康成さんの小説雪国の始まりですが、この小説の舞台は上越新幹線越後湯沢。
高崎を過ぎて、上毛高原を過ぎると長いトンネルに入り、ぬけると、冬はまさにいきなり雪国となり、銀世界が広がります。スキー場が見えて斜面を滑り降りているスキーヤーが見えます。




帰省でお墓参りで、何度も乗っている上越新幹線

私は新潟・長岡出身ですが。
両親共に他界してから知ったのですが。
ずっと両親共、長岡の人だと思っていました。
しかし父親は関西生まれ、母親は外国人。
父親は転勤族だったので、小学校のときからあちらこちらへと移り住み、高校卒業後に親元を離れて生活し。

私って何なの?
私の居場所ってどこ?

上越新幹線に乗ってお墓参りに出向くたびに、そんな不思議な感覚に襲われます。

長岡出身で、長岡にお墓もあるんだけれどなじみがあまりないという状況。
それでもいちばん乗っている新幹線は上越新幹線。


世の中の不公平に不条理に心の傷が叫んで狂わせる。

狂ってる列車のレールから降りたい。

癒されてリセットしたいと思っても、長岡出身なのに帰る家はなく。
その状況を自分でも受け入れてはいるけれど、私って何なの?私の居場所ってどこ?ってなる。

じゃあ、自分の居場所を自分自身で確保、つくりあげたならいいじゃない?
そう思って必死にやってきたけれど、この世は不公平。不条理ばかり。
上っ面だけで評価されて、うそでも何でも言ったもん勝ち。
それができない人はバカにされてなめられる。

狂ってる列車のレールから降りる。

私は簡単には降りたくない。あきらめたくない。脱線しそうでもしない。
だって、雪国、国境の長いトンネルを抜けると、そこは雪国だった....雪の中で8歳まで育った....雪国のつらい冬を経験してきた.....忍耐力を培ったんだもの。
しかし、狂ってる列車のレールから降りるのは当然のことだと思う。
上っ面でなんて生きたくない。
雪みたいな真っ白な気持ちを大切にしたい。



上っ面とうそで走り続けたならば、
いつかは脱線するときがくるでしょう。

そんな危険な列車のレールからは降りてもいいと思いませんか?
乗り続けたならば、まともにやろうと奮闘している私がCrazyになるでしょう。