9月8日 マスカラの日。
クッキリ 9 パッチリ 8 な目でマスカラの日。
ほどほどにマスカラをつけて....
Fighting Girls!!
♪ギラギラにまぶしく戦う
ダイアのようなライバル・イン・ラブ
鏡の前火花飛び散らし
真っ赤なルージュをぬりたくって
上目使い試す頃
ドラマで見たようなベタな展開かな?
戦いは終盤だろ
君に任せるよ ジャッジ!
ほどほどにマスカラをつけて
ピュア気取って作戦実行
リサーチは完璧
彼好みを知りつくしたさ
負けるわけがない
負けられないって
......かけひきだけなんてア・キ・タ・ワ
1人の男性をめぐって女性2人がバトルを繰り広げています。
リサーチにメイク、もちろんマスカラも程よく。
上目使いにピュアを気取り.....
こんなメイクにこんな仕草、LINEの返信の仕方は?.....巷には恋愛マニュアルがあふれてる。
そのマニュアルを参考にFighting!
でも、肝心な彼の気持ちはどうなの?
なんかさ、ライバルに勝つことばかり考えて頑張ってしまって、肝心な彼の気持ちを忘れてしまってるよね!?
真っ赤なルージュにほどほどマスカラも大切だと思う。けれど彼の気持ち、彼に対する思いやりの気持ちがいちばん大切よね!?
彼を好きなのではなくて、ただ単にライバルに負けたくない!勝ちたい!その気持ちしかないような気がする。
恋に恋してる....その状況に燃えてるだけのような気がする。
子供のときに聞いた?読んだ?話。
1人の子供をめぐって、この子の母親だと言い張る女性が2人。1人は子供の右手を、1人は子供の左手を引っ張って自分の方に引き寄せようと必死だった。
そのときに子供が「痛いよ〜 やめて〜」と泣き出し、1人の女性は子供から手を離す。
それを見ていた神様が、子供から手を離した女性が本当の母親だと認める。
我が子がいやがって泣いてるのに、それでも強く子供の手を引っ張るのは本当の母親じゃない。子供に対する本当の愛がないからだとジャッジをくだす。
その話を思い出して、2人共、彼を好きなんじゃなくてその状況に燃えてるだけなんじゃない?
または彼をそんなに好きではないけれど、彼とつきあうと自分自身が何か得できる?
彼とつきあいたいよりも、戦いで勝ちたい!何がなんでも!って状況になってしまっているのよ。
それにね、付け焼き刃的にそのときだけ頑張っても????って感じ。
日頃の考え方や行い、そういったものって知らず知らずのうちにその人の外面に出てしまうものだと思うから。
付け焼き刃で頑張ったとして彼は認めてくれるかしら?
そんなものははなからどうでもいい!っていうような彼自身の人間性がどうでもいいような人なのかしら?
その前に、そんな戦いになる状況をつくりだしたのは男性なのかしら?
また、そんな戦いで勝った女性とつきあう?
好き!って気持ちはないの?
この女性じゃないと!って気持ちはないの?
女性が持ってる人間性や生き方なんかどうでもよくて、ルージュやマスカラ、上目使いだけで女性を選ぶわけ?
なんだか恐ろしいものを感じるわ。
なんだかさ、この男性自身に魅力がないような.....
だから最後、女性たちもかけひきにア・キ・タ・ワ。
かけひきにも男性にも魅力を感じなくなったのよ。
その状況に燃えてただけで、実はその男性をそんなには好きじゃなかった?
好きだったとしても、そんな状況を黙ってみてる男性に冷めたのよ。
だから、まずは好き!
心からあふれてくるその素直な感情、それを大切にしてほしいの。
自分で認めたくないケースもあるかもしれないけれど。
その素直な感情に勝るものはないんだと思う。
女性も男性も、好き!を大切にしてほしいの。


