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7月19日 松阪牛の日。
松阪牛の個体識別管理システムの運用開始が2002年8月19日なので、松阪牛をPRする日として記念日になっている。
個体識別管理システム...10桁の個体識別番号を牛につけ、牛を識別、管理する仕組み。
牛の生年月日や性別、所在地などのデータがわかるようになっている。
牛を育てるカウボーイ!?
Space Cowboy
1994年リリース。
♪何もかもいい感じ 落ち着くよ
また上機嫌でいられるよ
手の届く友達 理性なんか飛んじゃったよ
頼れるヤツがいてうれしいよ
スペースカウボーイのお戻りさ
宇宙空間に漂うような心地よい感じ
◯リ◯ァナでもっと心地よくなろう
つらさを乗り越えるにはハイにならなくちゃ
◯リ◯ァナを決めてスペースカウボーイの気分
一緒にもっと心地よくなろう
宇宙に浮かぶ感覚さ
※Space Cowboyがリリースされた1990年代、Jamiroquai出身の欧州では、◯リ◯ァナは合法だった。
アメリカなど外国は広大な土地があるので、その土地で牛を放牧。カウボーイが牛を育て面倒をみています。
松阪牛は日本を代表する牛。
誰しもが認める霜降りやわらかお肉。
温度、湿度管理された清潔なお部屋でクラッシック聴きながら過ごし、計算され尽くしたご飯を食べ、ビールを飲み、体を焼酎でマッサージされストレスフリーで、受精も人間の手によりなされ...etc.と、松阪牛は大事に大事に育てられています。
大事に大事に育てられているけれど、いずれは人間の口に入る運命。
そのために生まれ、そのために育てられている。松阪牛だけじゃなく、他の牛もそうだけど。
子牛を産んだ松阪牛は、5等級ランク(最上級ランク)のお肉となって流通しないのよ。
優秀な(より肉質の良い)牛を産むのが運命なのね。
雄牛もお肉となって流通しない。
優秀な子孫を残すのが運命なのね。
その生まれた子牛は、人間の口に入るためだけに育てられる運命。
松阪牛ってブランドだけで、誰もがほぉ~ってなるけれど、なんという人生....牛生なのかしら?
人間の口に胃に入れられるためだけに、そうなる運命で生まれ、育てられる牛。
私たち人間の様々な欲深さがわかってしまって悲しくなり複雑な気持ちになる。
鹿児島で牛育てられている方(某大手スーパーのCMにも出演された)と一緒にお仕事させていただいたけれど、自分の子供同様苦労しながら面倒をみてかわいがり、牛と共に自分も学び成長し、自分が育てた牛が賞をもらって涙して喜び...しかし売られていくときにはまた涙して複雑な気持ちになり...その方は、牛肉は絶対に食べないとおっしゃっていました。
アメリカから来日したカウボーイともお仕事させていただいたことがあります。
何百頭という牛を育てているそうで(アメリカンビーフとして売場に並んでるお肉がカウボーイの育てた牛。飲食店でもアメリカンビーフ使っているお店は多い)、牛に名前はあるのか?と質問したら、ちゃんと名前はつけるが、みんな同じ顔をしているからどの牛がJohnだったかわからなくなるから、どの牛も全部Johnと呼んでいると笑っていた...カウボーイは私の4倍くらいある大きな体の陽気なおじさんたちでした。
「友情の証...カウボーイ協会のバッジ。あなたは私たちの大切な日本の友達」といただいたバッジは、私の宝物です。日本では迫害ばかりされて傷ついてばかりだけど、カウボーイたちは私を認めて受け入れてくださるんだと、胸がキュッとなり涙がにじみました。
私は牛の生産者じゃないから、やっぱりお肉食べたい。
そのお肉はかつて生きていて、私たちはその命をいただくんだということと、育てられた生産者に敬意を表して感謝していただきましょう。
つらさを乗り越えるために◯リ◯ァナはだめ!絶対だめ!
ならば元気になるために松阪牛!といきたいところですが、松阪牛でお腹や心は満たされるけれど、宇宙に浮かぶSpsce Cowboy感覚は得られないわね。我が家の財政、お財布とも相談しなければならないし。
だから、明日はおやすみだし、1人お酒を飲んで気持ちだけ宇宙に浮いちゃいましょう。
そしてまた明日か明後日は海に出向く。
夏場は海のことしか考えられない。いつも頭には海が浮かんでる。海で遊ぶって期間限定なんだもの。






