魅了されていく...理屈じゃないこの感覚がお肌によい? | Yukoのリズム...リズム...音は全てリズムでミュージックを奏でてる!

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十人十色。
我思うままに、徒然なるままに…クラッシックから邦楽まで音が奏でるものは何でも好き。雨音だってリズムを奏でてる…って感じで、様々な曲を中心にブログ投稿しています。


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4月18日 よいお肌の日。

いおはだよいお肌の日。


よいお肌
私の場合は年齢的に今、ハリをいちばん気にしている。

ハリを損なわないように?!


Roberta Flack   
Killing Me Softry with His Song

1972年にLori Libermanがリリースし、その後Roberta FlackThe Fugees等がカバーして大ヒット。
コーヒーのCMでも流れました。


♪彼が私の痛みを演奏している
 それに魅了されていく 酔いしれていく
 彼は私の人生の全てを歌っている
 彼の演奏に魅了されていく

 彼は独自のスタイルで演奏する
 聴きたくなって来てみた
 年下の男の子 今まで出会ったことのない感じ
 彼の声は私の傷みを語るように

 恥ずかしくて顔が火照る
 彼が私の人生を歌う 歌い続ける
 まるで私を知っているみたいに
 絶望の中にいた私を
 彼は私の方を見て歌い続けた

 彼が私の痛みを演奏している
 それに魅了されていく 酔いしれていく
 彼は私の人生の全てを歌っている
 彼の演奏に魅了されていく


Killing Me Softry...邦題は優しく歌って
直訳したならば優しく殺して。
なんともいえない曖昧さがあるのですが....



彼に魅了されて酔いしれていく感覚。

何かに魅了されるって理屈じゃない。

気づいたなら魅了されていて、目が離せなくなって、心をその何かに独占されはじめていく。

自分自身の心なのにあらがえないものがあって、心に彼の居場所ができてしまう。

心が独占されていく....Killing.....胸にブランデーを注がれていくような、火薬を溶かされているような、なんとも言えない感覚。
胸がズキンと痛いような感覚もあるけれど、その傷みが胸の奥からのど元に登ってくるような...悪い痛みではないの。
吐き出してしまいたくなる...悪い痛みではないから、そのまま胸の奥にしまいこまれる。

Killing Me Softry....悪い痛みではないけれど、しびれているような感覚。そっと柔らかな真綿でくるんでほしいような。

Killing Me Softry with His Song...彼に魅了されていく。

自分の心なのに自分自身ではコントロールできないの。
魅了されていくって理屈じゃないわ。
魅了されてしまった後に、なぜ?って考えてしまう。それが理屈。

魅了されるって理屈じゃないの。



Killing Me Softry with His Song...私が魅了されている曲の1つ。
大人なのにらしからぬ感情を覚えてしまい、少し苦しく恥ずかしく...とまどいつつも....その感情を大切にしたいような....そんな曲の曖昧さがまた魅力の1つ。



何かに心奪われ魅了される。
これが若くいることのできる1つの要因なのではないでしょうか。
よくわからないけれど、女性ホルモンが活性化されてセロトニンなどが多く分泌され、お肌の細胞も積極的に動き出す...ような気がする。
常に常に心が刺激を受け、若くきれいでいたいと思うようになる。

よいお肌でいる...よいお肌に近づくためには、何かに魅了される。
理屈じゃなく魅了されることも大切なのではないでしょうか。