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12月22日 冬至。
あたたかメニューがうれしい。あたたかいものにふれると心がホッと和やかになります。
そんな12月22日はスープの日でもあります。
あったかスープをふーふーしながらいただく。
いつ(12)もふーふー(22)で
スープの日。
1973年リリース。
The Rolling Stonesのアルバム
"山羊の頭のスープ"に収録されています"悲しみのアンジー"。
山羊の頭のスープ…衝撃的なタイトルです。
ジャマイカでは実際に、山羊の頭のスープ…山羊の頭を煮込んだスープを食べるんですって。頭そのままどかーんと煮込むらしい。
そしてこのアルバムは、ジャマイカでレコーディングされている。アルバムの中には山羊の頭がそのまま煮込まれている赤いスープの写真もあり。角はえてるし、黒山羊だし。
The Rolliog Stonesのバラードの中ではまちがいなくBest3に入るのではないだろうか?
哀愁漂うメロディにじーんと心に染みる歌詞…1973年は子供だったのに、あたかも当時、こんな経験をしたかのようなノスタルジックさがある…
ジュリーもカバーしてます。
♪ Angie,Angie
この雲はいつ晴れる?
俺たちは
どこに連れてかれる?
俺たちの心に愛はなく
俺たちのコートに金はない
満足することなんか
なかったな
俺たちは頑張ったよな…
おまえみたいな女はいない
おまえだけを愛してる
泣かないで…
でもな、Angie,Angie
生きるって
素敵なことじゃないか
俺たちは頑張って
生きてきたじゃないか
どうしようもなくせつない気持ちになるのですが、
「生きるって素敵なことじゃないか」
この一言で救われた気持ちになります。
ボロボロ泣いている時に、気持ちのこもったあったかなスープを黙って差し出されたかのような…
人間には欲があるから、私たちは物質的にも恵まれてるから生きてるだけでは満足できない。ああしたい、こうしたい…あれも…これも…そっちも…本当は、生きてるだけで素晴らしい。生きるってだけで素敵なことなのかもしれませんね。
ボロボロ泣いてる時に角はえた黒山羊の頭がどかーんと煮込まれたスープ鍋、目の前に置かれておたまでよそわれたなら、違う意味で泣くかもしれないけどね。
またしてもThe Rolling Stones、曲の最後の最後にいろんな意味の含まれた重い言葉を述べて、悲しみや辛さを乗り越える意味、生きることの意味を考えさせるのか…
このAngieは誰?実在する!ってかなり話題になったらしいのですが、キース・リチャーズの娘さんのお名前がAngelaなのでまさにAngie。そしてヘ◯インのコードを指しているとの話もあり…響きがいいからAngieにしたとの話もあり…私はAngieと聞くと、うちの近くの美容院を思い出す。
落ち込んで傷ついてる時に、六本木で「コートの色が素敵!」ってほめちぎってくれた多分アメリカンのヒルズ族の男性のお名前が、そういえば
Angieだった…




