8月30日、西部劇などで活躍したアメリカの俳優チャールズ・ブロンソン忌日。
大脱走、荒野の7人、夜の訪問者、いそしぎなど数々の映画で活躍しました。
渋い感じの男臭さが売りでした。
チャールズ・ブロンソンといえばこの曲です。
1970年に放映されました丹頂という会社の男性化粧品MANDAMシリーズのCM。
チャールズ・ブロンソンが出演しました。演出は大林宣彦さん。
曲はアメリカのカントリー歌手ジュリー・ウォレスが歌う
" Lovers Of The World 男の世界"
♪ 世界中が恋人に恋してる
愛する喜びを知ることは
MANDAMの世界に
生きるということ
そこでは誰かが待ってる
世界はあなたの遊び場
音楽が流れて
夜は明日へと変わり
暗闇は消える
愛する人がそばに来たら
もうMANDAMにいる
季節はいつも春で
幸福が支配し
あなたの夢が叶う場所
愛し合う時
あなたはMANDAMにいる
MANDAM=男の世界。
丹頂は当時経営不振に陥っていた。
いちかばちかでチャールズ・ブロンソンをCMに起用。当時ギャラは一千万だったそう。
このCMがきっかけで丹頂は業績を伸ばし、1971年には社名を丹頂からマンダムに変更。
このCM放映から2年後、年商が2倍となったそう。
だから私は、チャールズ・ブロンソンをアメリカ人のビリケンさんと呼んでいる。
CMの最後に、チャールズ・ブロンソンが指でアゴをなでながら、満足そうに「うーん、MANDAM」とつぶやきます。
私もチャールズ・ブロンソンの「うーん、MANDAM」をCM見ながらまねしました。
当時、みんながマネしてました。
「アゴになんかついてるよ!」とお友達に言われ、え⁈とアゴをさわると
「うーん、MANDAM」
とお友達がつぶやき、満足そうにしてました。
チャールズ・ブロンソンが日本のCMに登場するという驚き、そしてCM曲の"Lovers Of The World"、チャールズ・ブロンソンの銃さばき、チャールズ・ブロンソンの部屋にずらっと並んだMANDAMシリーズ、「うーん、MANDAM」の満足そうなつぶやき、全てがインパクト大でした。
たまにMANDAMのヘアケア商品買います。もちろん女性用(男性が使ってももちろんO K)。
香りが女々しくないんです。どちらかといえば男性系の香り。その香りを鼻にするたびに思います。「うーん、MANDAM…やっぱりMANDAMは男の世界」と。
アメリカ人のビリケンさんに触れたしね、今開かれたよ!男の世界…暗闇消えて夢叶う…もうMANDAM=男の世界にいるよ。私もMANDAM=男の世界に入りましょ。
