7月24日 河童忌。
明治時代から昭和初めに活躍した文豪芥川龍之介さんの忌日。
河童、羅生門、杜子春、蜘蛛の糸などの代表作で知られています。その代表作河童から、河童忌。
芥川龍之介氏の作品は短編が主。
(実は読んだことないが、作品の大まかなあらすじは知っている)
自分だけが救われたいと、他の者を蹴散らし、切れてしまった蜘蛛の糸。
仙人になるため声を出してはいけないのに、自分の両親がロバとなってムチ打たれるのを見て「お母さん」と声を出してしまった杜子春。おかげで命拾いします。
人間とは真逆な河童の世界で過ごす…生きるか餓死するか、老婆の言葉により老婆の真似をする…作品の根底には、人間愛、人として正しく生きることの意味が著されているように感じます。
1975年リリース。
The Stylistics "愛がすべて"
僕はお金持ちじゃない
でも君への愛がある
その愛が君へのすべて
愛がすべて…しかしお金持ちじゃないとはっきり言われてしまうと、なんだかみじめな気持ちになります。
"愛がすべて"メロディ最高に好きなんですが…なんかモヤモヤ…
だからお金も何も関係なく、愛を感じましょう。
1995年リリース。
Queen " I was Born to Love You"
君を愛するために
生まれてきた
俺の心臓の鼓動は
すべてそのため
そう 俺は君を愛するために
生まれた
ストライク!
フレディ、いろいろありましたから、いきついたところは愛なのかもしれません。
お金も何も関係なく、愛を歌いあげてます。
力いっぱい歌いあげてます。
さすがパフォーマーQueenは、がっかりさせません。モヤモヤしません。
全てスッキリです。
「愛はお金で買えません。
愛は売物ではありません」
人間として、いちばん大切にしなければならない。すべてに愛の心を持つ。それが人としての唯一正しい道…そう言いたかったのではありませんか?
芥川龍之介さん?
人間愛について、正しく生きることについて、真摯に向き合い生きられたのでしょう。
前にうちのベランダで、いつのまにかつがいの蜘蛛が巣をつくって生活していた。
私は芥川龍之介氏の蜘蛛の糸を思い出し、またつがいだったので縁起がいいと思い間借りさせていた。が、ご飯が収穫できなかったのか、ある日蜘蛛の巣だけ残していなくなっていた。
毎日話しかけて様子を伺っていた大家の私。
親の心、子知らずといった気持ちでした。
