ハリウッド・サインの日。
1923年(大正12年)7月13日、ハリウッドの文字看板ハリウッド・サインが設置された。
1900年代初頭、無声映画の時代、映画音楽は各映画館にてのピアノやオーケストラでの生演奏で、主にクラッシックが使われていた。
ちょうどハリウッド・サインが設置された頃活躍していたのがバスター・キートンにハロルド・ロイドそしてチャーリー・チャップリンの世界三大喜劇王。
そんな中で、自らの映画で自ら映画音楽を作りあげたのがチャップリンだった。
1936年 Modern Timesのテーマ曲"Smile"。
当時は曲のみだったが、20年後に歌詞がつき、多くのアーティストがカバーしている。
♪ 心がずきずき病んでても
崩れそうな時でさえ
空が曇っている時も
Smile 何とかなる
不安で悲しくても
笑顔でいれば明日も君に
太陽が輝く
笑顔で喜びの顔を上げよう
辛い日々を心にしまい
涙がこぼれそうでも
笑顔になることを続けよう
君の素敵な価値がわかるよ
If you just Smile.
笑顔でいさえすれば
笑いと悲しみが同居し、社会を風刺し、立場の弱い者…大衆の味方的なチャップリンの映画に合う歌詞です。
「雨の中を歩くのが好きなんだ。誰にも泣いてるところを見られなくてすむ」
「無駄な1日、それは笑いのない日である」
「あなたが本当に笑うためにはあなたの痛みをとって、それで遊べるようにならなければなりません」
「人に大切なのは自信を持つこと。孤児院時代、空腹で街をうろついて食べ物をあさっても、自分は世界一の大役者ぐらいのつもりでいた。
こいつをなくしてしまったら、人は打ち負かされてしまう」
人権侵害にねたみそねみからくる迫害、加えて現実から逃げられない母子家庭の生活…まあ様々な状況、人々と闘わせられるのが現実です。
(私は闘いたくないのに勝手に相手が闘いいどんできて、私相手にしないから、1人勝負しちゃってつぶれてくケース多いけどね)
そんな自分がどうにかつぶれずに、つぶされずにやってきたのは、実は、こういったチャップリンの名言があったから。
中学生の時の課題で「なんでもいいから好きなこと、興味あることをレポートしよう」
チャップリンについてレポートし、当時はしっくりこなかった名言も、今では理解できるようになりました。
"Smile"
したくてもできない時あったんだ。しなくちゃって思ってもできない時がね。
でも真面目に精進してやってれば何とかなる。
自分自身の心と闘いながらも笑おうとしていれば、自分自身の心の痛みも時がたてば笑えるようになるから。いえ、笑いに変えられるようになるから。
今だっていろいろと闘っている。後に笑いに変えるためにね。
「人生はクローズアップで見れば悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇だ」
その通り。ちゃんと笑える。
だから、 If You Just Smile.
笑顔でいさえすれば。
何とかなるの。
ちゃんと精進してれば怖いものなんかない…と自分を励ましましょ。
