夕方から東京は雨。
しとしとでもザーザーでもない
程よい雨音は、まるでジャズの
リズムを刻んでいるかのよう。
My Favorite Things
「薔薇から落ちる雨の雫、子猫のひげ…悲しい時、私は好きなものを思い出す」
Raindrops Keep Folling
On My Head
「雨が降り続いて憂鬱だけど、自分は決して負けない。もうすぐ幸せがやってくるってわかってるから」
今日の雨は私の心に刺さる雨。理由もなくなんだか悲しくなる雨。
雨と一緒になぜか私の心も泣いているかのよう。
なぜ?
そんな時には好きなものを思い浮かべ、もうすぐ良いことがやってくると自分に言い聞かせる。
雨がやんだ?小降りになった?
雨音のジャズのリズムが聞こえなくなった。
雨がやんだら、見えなかった月も見えてくるのかな?
Fly Me To The Moon
「私を月へ連れていって」
「月で歌って、手をつないで…つまり愛してる…」
雨がやんで、月が見えたならば
Fly Me To The Moon…
ニューオリンズで、アフリカ系アメリカンが、アメリカの音楽を元に自分たちの魂を込めてつくりあげたのがジャズ。
ジャズはアフリカ系アメリカンの心の叫び。
1923年(大正12年)4月、神戸で初めてプロによるジャズが演奏された。
神戸は日本のジャズ発祥の地。
ジャズは4ビートなので、4月4日はジャズの日。
