今日はミシンの日〜ほめられたすごいミシン〜 | Yukoのリズム...リズム...音は全てリズムでミュージックを奏でてる!

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十人十色。
我思うままに、徒然なるままに…クラッシックから邦楽まで音が奏でるものは何でも好き。雨音だってリズムを奏でてる…って感じで、様々な曲を中心にブログ投稿しています。

ミシン持ってる?


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息子が1〜2歳時、私の服を縫い直してコートなどにして着せたりしていた。リニューアルされた息子の服を見た母親が、手縫いじゃ大変でしょとミシンをくれた。
その後息子はどんどん成長し、私の服の縫い直しなど着せられなくなり、ミシンを使うことはなかった。

息子が小学校2年生。
夜中に寝ていたと思ったら、急に目覚めて一言。
「明日、学校に雑巾持っていかなくちゃ」

布団に入っていた私。
「どーして早く言わないの💢」

飛び起きて息子の古くなった下着のシャツを切り、押し入れからミシンを出し、夜中に雑巾を縫う私。




こんな感じに雑巾を縫い上げ、朝息子に持たせた。

「先生、母ちゃんのことほめてたよ!」と帰宅した息子。

「はあ⁈  なんで?」

「母ちゃんが縫った雑巾、先生が、これがほんとの雑巾だって!みんなに見せてたよ!みんなすごい!って母ちゃんの雑巾見てたよ!」

「はあ⁈  ほんとの雑巾って、嘘の雑巾なんかあるの?」

「みんな古くなったタオルそのまま持ってきたりしてるの。縫った雑巾持ってくる人なんかいないの」

私、普通に雑巾縫っただけ。
息子の古シャツ使って。
特にほめられるようなことはしていない。

そんな私は息子に一言。
「母ちゃんがすごいんじゃなくて、ミシンがすごいんだ!」

母親にもらったミシン、私はもらったっきり使わずに押し入れにしまいっぱなしだった。
そんなミシンが夜中に雑巾縫うために活躍して、先生にほめられる結果となった。
後にも先にも私があのミシンを使ったのは、あの夜中の雑巾の時一度だけ。
たった一度活躍し、数年前にあのミシンはリサイクルショップへ。

「一度っきりの活躍だったけれど、先生にほめられ、息子のクラスメイトにすごいって言われて良かったなぁ。ミシン、おまえすごいよ!

私がすごいんじゃない。
ミシンがすごいんだ!
私は普通に雑巾縫っただけ!