確実にしっかり汗をかく。
やっぱりサウナだな。
というわけで、本日3月7日はサウナの日。
暑いなぁ。熱いなぁ。
汗がどんどん流れ出る。
サウナの発祥はフィンランド。
フィンランドでは1000年以上も前からサウナが親しまれていた。
もともとは麻を乾燥させたり、肉をスモークするのに用いられていたものが、体をもあたためそして発汗するサウナとなったらしい。
だからフィンランドでは、各家庭にサウナがある。
サウナを楽しみながらソーセージなどもスモークし、そのソーセージでビールをグイッと。
サウナで汗をかいた後は、湖で泳いだりするのがフィンランド。
日本では汗をかくのが目的のサウナだが、フィンランドでは家族団欒、リラックスがサウナの目的となっている。
日本にサウナが入ってきたのは1964年の東京オリンピック後と、歴史は浅いのだけれど…
サウナにて暑さ、熱さと汗で視界がぼんやりしてきて…
東大寺の大仏の建立に、校倉造り。奈良時代かな。お歯黒に蹴鞠。平安時代かも。
洞窟などを利用して、人々が蒸気を浴びて汗をかいている。
熱くした石を使っているのか。
蒸し風呂だ。
鎌倉、室町と時代は続く。
身分の高い者のみが蒸し風呂に入っている。
寺院に蒸し風呂があるのか。
僧侶も蒸し風呂を利用しているが、近隣の人にも蒸し風呂を開放している。まるで銭湯みたいだな。
戦の後に蒸し風呂でさっぱりと。興味はあるが、見たくない場面だな。
安土桃山時代から江戸時代。
やっぱり蒸し風呂だ。
江戸になると銭湯らしきものができている。
がしかしやっぱり蒸し風呂。
蒸し風呂の入口は柘榴口。小さいから、かがまなければくぐれない。
なるほど、入口を小さくして、蒸気が逃げないようにしていたのか。
この頃には、湯によって蒸気を出している。
そして湯の量が増えはじめて、浴槽に湯をはって入る形式に、今の入浴スタイルに変わったのか。
日本でのサウナの歴史は、ほんの50年ちょっとと思っていたが、日本では古代から蒸し風呂を利用していた。サウナ文化があったということだ。
気がついたら、天井が見えた。
ここはどこだ。
体を起こそうとしたら、少し頭がくらくらした。
どうやらサウナ室で気絶してしまったらしい。
大丈夫かと、まわりの人が心配している。
「少し頭がくらくらするが、大丈夫」
ゆっくりと身を起こし、手渡された水を飲む。
気絶しながら、蒸し風呂、蒸し風呂ってうわごとを発していたらしい。
「ちょっと旅してきた。蒸し風呂。日本のサウナの旅」
みなさんにも、サウナの旅、歴史をお見せしたいところだが、残念ながら。
ってことで、サウナで気絶するほど汗をかき、まさに肉のスモーク状態。その後ずっと寝かされおいしいおいしい熟成肉となりました。
サウナでおいしくおいしくなって生まれ変わったし、さあ、はりきって行こう!


