「最近、味が濃く感じる」
「甘いものを欲しなくなった」。
それ、実は舌の問題ではない
かもしれません。
バセドウ病では、甲状腺ホルモンの
過剰分泌が自律神経と脳の
味覚処理中枢に影響を与えることが
分かってきています。
これらの味覚の変化は血液検査よりも
早く体内の異変を知らせる
「超早期サイン」になる場合があるのです。
特に注目すべきは「苦味」と「うま味」。
これらが感じにくくなる人は、
体が慢性的なエネルギー過剰状態にあり、
ミネラル消耗が進んでいる
可能性があるのです。![]()
すると脳は防御反応として味覚を鈍らせ、
これ以上の刺激を避けようとします。
逆に、急に味が鋭くなる人は、
ホルモン変動による神経過敏の
サインかもしれません。
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味覚の変化を「気のせい」で終わらせ
ないことが重要です。
食事内容を記録し、味の感じ方の変化を
観察することで、再燃や悪化の兆候に
早く気づける可能性があります。![]()
舌は、あなたの体内を映す
「もう一つのモニター」。
毎日の食事が、最高の
セルフチェックになるのです。
