こんにちは(*^^*)
我が家の末っ子も、入院して半年がたちます✨
この半年の入院生活のなかで、たくさんの気付きがあったため、私がやっている事をシェアしたいと思います。
このやっていること、は学んでいる心理学をベースにしています。
そして、私が感じなら実践している事もあります。
私がしている事が正しい事というわけではありません。
あくまで、私個人がしていることです。
息子は、現在も治療中です。
きっと、必ず治るんだ、と思いながら実行している事です。
・私は息子(当時1歳10ヶ月)に病名を告げました。
「◯◯という病気になったから、これから入院して、病気を治すよ!」
と、説明をしました。
息子が、いったいどんなものと闘うか、を分かってほしかったからです。
そこから、手術の時も、お薬を飲む時も、注射をする時も、採血をする時も、毎回必ず説明をしました。
「このお薬は今のあなたに必要なんだよ」
と、何度も話したため、最初は泣いて嫌がったお薬も、今ではしっかり飲んでくれます。
「採血をして、体のなかがどんな状態かを見るんだよ」と話したりしました。
・病気を治すのはあなたなんだよ、と何度も説明をしました。
病気を治すのはお医者様でも、お薬でもありません。
サポートをしてくださるけど、自分の身体を治すのは自分なんだよ。と。
・いつまでもこの病気のままでいてはいけないんだよ。
病気を治したら、もっと楽しいことが待っているよ。
幼稚園に行ったり、小学校に通うんだよ。楽しいことがたくさんあるんだよ。
と、希望がたくさんの未来を伝えました。
・私自身が病気のことは一切調べませんでした。
今は簡単にスマホなんかで調べられますが、情報を知って不安になったり、疑ったりすると、そういう意識になると思うのです。
このお薬で良いの?ネットにはこう書いてあるけど?なんて疑いながら治療を受けていたら、効くものも、効かない気がすると思うのです。
私は、一生懸命なお医者様と、目の前の医療を信じて、分からない事や不安な事は、その都度聞くようにしています。
溢れている情報のなかに、息子とまったく同じ状態の情報はのっていません。
それぞれ副作用も違うし、治療の期間も違います。
目の前にいる息子の身体を信じていく事が一番だと思うのです。
・親である私たちが感情を、しっかり感じる。
不安、寂しさ、悲しさ、イライラが出てきた時はしっかりしっかり味わう。
お子さんが吐いたり、ぐったりして心配な時も、「私が心配なんだな。不安なんだな。」と、しっかり自分に寄り添って、感じてほしいのです。
・病気だからと甘やかさない。
抱っこできる時もあれば、抱っこできないときもあります。
お子さまの要求全てに応えていたら「病気だと、こんなに優しくしてくれるんだ。大切にしてくれるんだ。」と勘違いしてしまいます。
これは、勘違いですよね。だって、病気じゃない我が子も、大切だし、大好きなのは変わらないことです。
「病気だからって、特別じゃないんだよ。あなたが元気になっても変わらないの。大切だし、愛しているんだよ」
と、伝えてみてください。
私は、あまりにもわがままだな、と感じたら
「わがまま言わないで。全部できるわけないでしょ。自分で自分のことができるようになるから。そのためには元気になりなさい!」
と言ったりします。
・お子さまが、治療中に「嫌だ」と言ったり「怖い」という事があると思います。
息子はよく「ドキドキする」と不安を表現しますが、そこは「大丈夫大丈夫!」と言わずに「怖いよね。嫌だよね。ドキドキするよね。」と寄り添ってあげてください。
「泣いても良いんだよ」と、感情をしっかり感じさせて、解放してあげてください。
と、長々と書きましたが、私が100%全部できているか?
と聞かれたら、できていません。
自分に余裕がないときは、「泣かないで!」と怒る時もあるし、罪悪感が出てきたりすると甘やかす時もあります。
できるときで良いのです。
そして、病気の我が子との向き合い方だけではなく、付き添いをしている保護者様が、楽な気持ちになったらな…
と、私は思っています。
私だからこそ伝えられることがあるんじゃないか、と思っています。
なので、このように、気付きをシェアしていけたら、と思っています。
