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昨日のクリスマス礼拝でのカンタータ「ノエル」無事お捧げできました。
 
昨日は本当に初めていらして下さった方が大勢いらして、私のお友達もきて下さいました。
カンタータに出演する子供聖歌隊ジョイベルズの子供達も並んで会堂はいっぱいの熱気。

この時期、楽器を弾く方ならお分かりでしょうが、とにかく手が冷たい、楽器も冷えてるので、午前中は辛いです。
日曜学校での奏楽、聖歌隊の直前練習をして、礼拝での聖歌の奏楽の際には、手は良い感じになって来ました。
が、いざカンタータになると、手汗が酷くなってきて、この寒い冬になんで〜〜って言う位。

いやー、昨日の緊張感は一体なんだったのでしようか?練習の時にはしない変な事、いっぱいしてしまいました。
コンサートでのソロ3曲の方が余程落ち着いて弾けたな〜

伴奏、ソロに関係なくやはり曲数が多くなればなるほど、練習時間は増やさなければならない事、痛感しました。
当たり前か〜
一曲にかける練習が少なすぎた、、、 
やっぱり本番は練習量がものをいいますね。
自信がないと怖さがたち、悪循環を招きます。

よくよく考えてみれば、受験だって
3教科で受けられる学校と5教科?もっと?で受ける学校では、私断然三教科しか無理だから〜

って、気がつくのが遅い❗️

それとピアノを弾く50代以上の皆様、
動体視力が落ちてるのか、ピアノって楽器の中では見る幅広い楽器でしよ?
反射神経も悪くなってますから、なんか若い頃より0.1秒?とか動きが鈍ってていやーって思いませんか?

やっぱりいくつになっても、本番は怖いよ〜