自閉っこ茶話会

今日は以前お世話になった発達支援センターの茶話会に参加しました

発達ゆっくりな娘、3歳と１１ヶ月で自閉症と診断されました。
年少は、息子と同じお受験ようちえん。
→うまくいかず、、1月に退園。
現在は児童発達支援の幼稚園に通ってます。
※娘はコミニュケーションが1番苦手です。

娘が普通の幼稚園に通っていた時にお世話になっていた発達支援です

娘もわたしも、たくさんお世話になりました

久しぶりに会って娘の成長を喜んでくれました

お勉強会の内容は、

切り替えについてだったりでしたが、主は茶話会

いろんな、悩みをもったお母さんとお話しするのは、すごく新鮮でしたし、悩みの共有だったり、

やはり、自閉症のお母さん達とお話しする機会ってすごく大切ですのね

今日お話ししたお母さんは、きっと知的のない自閉症の方と、

娘と同じ歳で偏食がすごくて、風邪を引いた時は、飲み食いしなくなるので、すぐに脱水になり入院になるそう

その子は、一言も喋らないのでなんで食べないのか理由が分からないのが困ると言われておりました。

偏食って、あまり娘はないからわからないけど、

健康にも関わってくるから、本当に大変そうだなーと感じました

もう1人のお母さんは、会話も出来て、ひらがなをよめるので、携帯で文章もうてるらしい笑

え、、それ小1の息子よりすごいそ！😛

高機能なのかなーと思いました

娘も喋れて2語分、3語分なので障害のレベルが違うから、そのお母さんにとってさ、私達の話はびっくりしたでしょうね。。

茶話会って、障害のレベルに合わせてグループわけしたほうが、良いのだろうーなと思いました