鮭を中心とした海鮮料理がおいしいと、地元の方に紹介していただいたお店でお昼をいただきました。
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![P4230870](https://farm8.staticflickr.com/7315/14117125381_699e871dd2.jpg)
地産地消を示す緑提灯が掲げられています。
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![P4230872](https://farm3.staticflickr.com/2900/14120427055_fe777dfb04.jpg)
道内のツアー客の御一行様と昼食時間が重なりましたが、かろうじてカウンター席があいていました。
![P4230873](https://farm6.staticflickr.com/5578/14117379752_7e943c2eb2.jpg)
おかげでおかみさんのご挨拶が聞けたのですが、通常は築地に行ってしまうようなクオリティの高い海鮮を提供しているのがこだわりだそうです。
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![P4230882](https://farm6.staticflickr.com/5558/13933753187_ddeecf94e2.jpg)
全国ご当地どんぶり選手権にも出品されたしべつ鮭三代漬け丼は、帆立の漬け、鮭、いくらに鮭ぶし「華ふぶき」がのった、標津の特産品が集まったどんぶりです。
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![P4230877](https://farm8.staticflickr.com/7348/14117127661_f349f2f73f.jpg)
鮭ぶしのメーカー「華ふぶき」の知床標津マルワ食品 の社長に教えていただいたのですが、こちらでいただく鮭はなんと船上一本締めでフィレにしています。
特殊製法で色がつかないお醤油を使って漬けにしているので、色が鮮やかに保たれているのです。
鮭の漬け丼(800円)は大ぶりな鮭にいくらがたっぷりと載っています。
200円追加で鮭のあら汁に変更しました。
もちろん、鮭といくらは標津産です。
![P4230883](https://farm6.staticflickr.com/5101/13933772379_96664e0f81.jpg)
見た目は厚めに切ったサーモンのお刺身のようですが、漬けになっています。
くちのなかでとろけるサーモンにぷちぷちとしたいくらが最高でした☆
![P4230890](https://farm8.staticflickr.com/7342/14117384722_d577e676bf.jpg)
![P4230891](https://farm8.staticflickr.com/7328/13933806098_6d2db02b03.jpg)
骨は多いですが、たっぷりと大きな身がはいった具だくさんのあら汁にも感動☆
かなり食べ応えがあって大満足です。
![P4230889](https://farm8.staticflickr.com/7303/13933755287_cb279a2b40.jpg)
帆立の稚貝のお味噌汁も具がたっぷりでした。
![P4230881](https://farm8.staticflickr.com/7362/13933803008_54c240d851.jpg)
標津のご当地ラーメンは小帆立、子とひもが入った「しべつ海の香ラーメン」880円。
![P4230879](https://farm3.staticflickr.com/2929/14117128521_12636e5db9.jpg)
スープには帆立のだし、麺には鮭のSOP(サーモンオバリペプチド)が練りこまれています。
今美容業界で注目を浴びているサーモンプラセンタが入っているとは、美容と健康にもよさそうです。
![P4230878](https://farm3.staticflickr.com/2912/13933752197_66f487f1e4.jpg)
かき揚げは別添えでした。
![P4230888](https://farm8.staticflickr.com/7041/14120431715_7863dc305d.jpg)
塩ベースで帆立のだしが貝からもスープからもしみだす1杯☆
![P4230887](https://farm8.staticflickr.com/7204/14120431455_65aa74ec08.jpg)
鮭ぶし「華ふぶき」の販売もしていました。
![P4230892](https://farm6.staticflickr.com/5565/14120433245_f246b89454.jpg)
鮭を中心とした標津の海の幸、北海道の郷土料理が堪能できるお店です!
【お店情報】
郷土料理 武田
食べログ:http://tabelog.com/hokkaido/A0112/A011204/1005128/
ぐるなび:http://r.gnavi.co.jp/nc8d85z40000/
住所:北海道標津郡標津町南一条西1-1-5
電話:0153-82-3007
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![P4230870](https://farm8.staticflickr.com/7315/14117125381_699e871dd2.jpg)
地産地消を示す緑提灯が掲げられています。
![P4230871](https://farm6.staticflickr.com/5545/13933768779_621bc1508e.jpg)
![P4230872](https://farm3.staticflickr.com/2900/14120427055_fe777dfb04.jpg)
道内のツアー客の御一行様と昼食時間が重なりましたが、かろうじてカウンター席があいていました。
![P4230873](https://farm6.staticflickr.com/5578/14117379752_7e943c2eb2.jpg)
おかげでおかみさんのご挨拶が聞けたのですが、通常は築地に行ってしまうようなクオリティの高い海鮮を提供しているのがこだわりだそうです。
![P4230874](https://farm8.staticflickr.com/7068/14140493543_8a2b98c77d.jpg)
![P4230882](https://farm6.staticflickr.com/5558/13933753187_ddeecf94e2.jpg)
全国ご当地どんぶり選手権にも出品されたしべつ鮭三代漬け丼は、帆立の漬け、鮭、いくらに鮭ぶし「華ふぶき」がのった、標津の特産品が集まったどんぶりです。
![P4230876](https://farm6.staticflickr.com/5492/13933770219_1533405d85.jpg)
![P4230877](https://farm8.staticflickr.com/7348/14117127661_f349f2f73f.jpg)
鮭ぶしのメーカー「華ふぶき」の知床標津マルワ食品 の社長に教えていただいたのですが、こちらでいただく鮭はなんと船上一本締めでフィレにしています。
特殊製法で色がつかないお醤油を使って漬けにしているので、色が鮮やかに保たれているのです。
鮭の漬け丼(800円)は大ぶりな鮭にいくらがたっぷりと載っています。
200円追加で鮭のあら汁に変更しました。
もちろん、鮭といくらは標津産です。
![P4230883](https://farm6.staticflickr.com/5101/13933772379_96664e0f81.jpg)
見た目は厚めに切ったサーモンのお刺身のようですが、漬けになっています。
くちのなかでとろけるサーモンにぷちぷちとしたいくらが最高でした☆
![P4230884](https://farm3.staticflickr.com/2938/14117383232_9521c68094.jpg)
![P4230890](https://farm8.staticflickr.com/7342/14117384722_d577e676bf.jpg)
![P4230891](https://farm8.staticflickr.com/7328/13933806098_6d2db02b03.jpg)
骨は多いですが、たっぷりと大きな身がはいった具だくさんのあら汁にも感動☆
かなり食べ応えがあって大満足です。
![P4230889](https://farm8.staticflickr.com/7303/13933755287_cb279a2b40.jpg)
帆立の稚貝のお味噌汁も具がたっぷりでした。
![P4230881](https://farm8.staticflickr.com/7362/13933803008_54c240d851.jpg)
標津のご当地ラーメンは小帆立、子とひもが入った「しべつ海の香ラーメン」880円。
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![P4230885](https://farm6.staticflickr.com/5236/13933773109_f8a281b864.jpg)
スープには帆立のだし、麺には鮭のSOP(サーモンオバリペプチド)が練りこまれています。
今美容業界で注目を浴びているサーモンプラセンタが入っているとは、美容と健康にもよさそうです。
![P4230878](https://farm3.staticflickr.com/2912/13933752197_66f487f1e4.jpg)
かき揚げは別添えでした。
![P4230888](https://farm8.staticflickr.com/7041/14120431715_7863dc305d.jpg)
塩ベースで帆立のだしが貝からもスープからもしみだす1杯☆
![P4230887](https://farm8.staticflickr.com/7204/14120431455_65aa74ec08.jpg)
鮭ぶし「華ふぶき」の販売もしていました。
![P4230892](https://farm6.staticflickr.com/5565/14120433245_f246b89454.jpg)
鮭を中心とした標津の海の幸、北海道の郷土料理が堪能できるお店です!
郷土料理 武田 (郷土料理(その他) / 標津町その他)
昼総合点★★★★☆ 4.0
【お店情報】
郷土料理 武田
食べログ:http://tabelog.com/hokkaido/A0112/A011204/1005128/
ぐるなび:http://r.gnavi.co.jp/nc8d85z40000/
住所:北海道標津郡標津町南一条西1-1-5
電話:0153-82-3007