昨日の朝、東京で働いてる友人からメールが入りました。
「今日何時に仕事終わる?」
と。
最初は急に何?って感じでしたが、彼は所用で帰省しているとのこと。
で、時間があるから私が仕事を終わってから飲もうとのこと。
彼は私の2歳年上で、もともと実家がごく至近だったため幼馴染で昔はよく一緒に遊びました。
そんな彼、大学進学で東京に行き、就職も東京で現在は霞ヶ関で勤務しています。
さて、ここからが本題。
二人で会うと必ずビジネストークが始まります。
年齢的なものもあるでしょう。
しかし私の同い年の友人でビジネストークが出来る人はごく少数、いや皆無に等しいか。
昨日会った友人は2歳年上であるため、私よりも社会経験が長く、それゆえにビジネスの現場で自然と身についてきたこともあるでしょう。
ですが、なぜ社会経験がまだ浅い私が彼と同等にビジネストークができるのか?
それは日々様々なツールを駆使し、情報収集をしているから。
毎日欠かさずNIKKEI NETに目を通し、asahi.comやYOMIURI ONLINEも。
また雑誌では週間ダイヤモンド、日経ビジネスAssosie、月刊プレジデントなどに至るまで購読したりしている。
上記のようなビジネス雑誌は非常にためになる。
そして今の私にとって上記の雑誌は実に面白く感じる。
今や私の年齢で最低でもビジネストークが軽くでも出来なければ今後この先社会を生き抜くことは難しいだろう。
先日も熱く書き込んでしまったが、
常に前へ前へ!
時代に沿った、または時代の先を行く生き方を!
向上心を失ったらそこで終わりだ!
志を高く持て!
なりたい自分実現の為にビジネスチャンスを逃すな!
今では昨日会った友人に一目置かれる存在です。
先日の記事