こんにちは、鮭子です
今回は、
何が起きても捉え方次第で
なーんも問題ない！
というお話しをします
先日ね。。
会社に副業申請をしたって話を
書いたじゃないですか。。
無事上司にも人事部にも
承認されてね
ホホホーイ
ってなっていた所だったんです
ところが、上司に呼ばれて。
思いっきりディスられて
しまったのです
何をディスられたかと言うと。
副業申請の仕組みは、電子申請だったので。
部長にしか申請が通らないフローに
なっていたのですよね。
で、今回起こってきたのは
直上司だったのですが。
「副業するなんて聞いてない
」
と言われてしまい。
あれっ、
直上司に相談しなきゃいけなかった？
でも常識的には確かにそうかもな？
と反省してたんですよ。。
そしたらね
「鮭子さんは報告が下手！」
「もう10年目でしょ？それなのに
未熟じゃない！？」
「せっかく子育てが大変そうで
配慮してるのに副業って何考えてるの！？」
「ちゃんとやってる人は
副業しても全然良いんだけど。。」
何か。。
メタメタにされましたよね
なんか人格否定の一歩手前じゃない
その日は怒られたことばかり
考えてしまって、脳が支配されていましたー
でも、そこからは立ち直りが早かった
思いっきりその出来事について
ノートに書き殴ったらね。。
取り入れることだけは
取り入れて、あとは
流せるようになりました
多分今までは
「あー、また怒られちゃった。やっぱり
私はダメ人間なんだ。。」
と、落ち込んだり。
「そんなことで起こることなくない
こんな言い方信じられないよね！
もう皆に愚痴っちゃお。。」
と、一方的に相手を悪者にしたり。
してたのですけども。
「確かに直上司には相談すべきだったよね」
「報告は下手かもね！タイミングとか内容も
もっと気をつけて報告しないとね！」
「配慮頂きありがとうございます!」
と、受け取るところは受け取って。
「未熟」
「ちゃんとしている人ではない」
は、上司の感想なので、
流すことにしました
副業していると言って、
本業を疎かにしているつもりは
これっぽちもないので。
今回の上司からのお説教は
「凹む出来事」から
「何も問題なかった話」
「気を引き締めていこうという話」
に、変わりました
何か言われて凹んでも、
一呼吸置いて物事を捉えてみると
案外それは問題ない話なのかも
しれません
最後までお読み頂きありがとうございました