今日も、昨日の疲れを癒したり、朝の支度であれこれしているうちに、あっという間に時間です。
朝、思い浮かべた事があったのですが、どうやら激しい雨や隣人の喋り声にかき消されたみたいです(苦笑)
という事で、時間の許す範囲内で、気を取り直して、本題を書いて出勤します。
そうですね。
これは、前回の話も然り。なめたけさんの話(個別連絡ですので、ここでは内容の開示は控えます)も然り。
一つの結論として
「虐待やストレスを、特に子供時代に長らく感じ続けると、脳が萎縮したり傷つく」
「脳が萎縮したり傷つく事により、体が病気しやすい状態になったり、脳の誤作動によって異常行動が起きやすい」
という事になりますね?