発達性トラウマについて | タイプ9のブログ

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雑談とかとか。

こんな風にしているうちに、今日も頭に浮かんでは消える事がいっぱいありますが、そんな私を予定は待ったしてくれませんし。

ましてや、昨夜は洗濯機騒動というプチハプニングもあり、貴重な夜の時間を洗濯機が作動しない騒ぎに丸々取られてしまいました(泣)

まあまあ、無事に洗濯機が動いてくれてよかったのですが、あの洗濯機自体も一人暮らし開始と共に中古品を格安で購入したものです。(少なくとも述べ10年以上は使用している事になりますね、その洗濯機)

そろそろ、今回の騒動に懲りて、買い換え時なのかもしれません?ただでさえ、入院でお金がかかる時ではありますが(苦笑)


では、簡潔に本題を書いて出発します。



もしかしたら、一部の読者様には、「発達性トラウマ」というのは、聞き慣れない言葉かもしれません。


「発達性トラウマ」

というのは、主に子供時代(乳幼児期から)の親や養育者からの虐待、不適切養育によって、当事者の脳が萎縮するなどする事により、

「発達障害のような症状が出る」

事を表した言葉です。


今日は、時間なので、関連書籍を貼り付けておきます。