語彙力もない発達障害傾向の大人 その2 | タイプ9のブログ

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雑談とかとか。

今日は、早く家を出ないといけないので、他ブログへの感想なども、この場を借りて書きたいと思います。


「アラフィフ」「更年期」って言う、別の方の (他ブログへの)コメント内容がありましたが、私自身も他人事ではありません。それと、更年期とHSPのようなメンタル面が自分の中で混ざってしまうと、もう荒れ始めたら手の付けようがないです💦

(親や他人をディスってばかりも居られないので、私自身の不調の事も正直に告白)


さてこちらは、「子供を取り違う事件の感想」という話ですが、少なくとも子供目線からすれば

「実の親なら、必ずしも幸せとはならないだろうし、他所の親と暮らしたら不幸ともならないだろう?それは、養育者の人物像の方が大事なのは、今までのカウンセリング等を通して、私は痛いほど理解した訳だから」

という感じは、かなり受けました。



では時間なので、本題を書いて出発します。



つい先ほど、改めて「語彙力」という言葉の意味について、調べてみましたが。


「語彙力」というのは、そもそもただ単に

言葉を覚えるだけでなく、「言葉を使ってキチンと伝わる力」

の事を指すようです。


したがって、


「発達障害傾向の大人というのは、言葉そのものはまあまあ知ってはいます。しかしながら、相手に言葉を伝えるのではなくて、相手の前で限りなく独り言に近い(自分の言いたいこと)だけを、まるで2、3歳ぐらいの子供のように並べているので、そりゃ語彙力もへったくれもありません」


という結論です。


(そもそも2、3歳の子供に、語彙力を求める大人はほとんどいませんが、30、40歳も過ぎた大人なら、話が違ってきますよね?)


という事で、急ぎます。