”話し合わなくていいから”その2 | タイプ9のブログ

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雑談とかとか。

昨日は、久しぶりに

「あぁ、春休みが終わったんだな」

と、仕事量で感じられた1日でした。

ただ、今週に限っては、春休みの余波がありますがね(苦笑)


さて、こちらはあらかじめ書いておかないと忘れそうなんで、次回以降の伏線としての話ですが

「何事も、楽しいや面白いに超したことはないけれども、それだけでは…」

というのは、誰か専門家のような人の発言だからではなくて、私自身がそう身に染みているからというのは、かなりあります(その具体的内容が、次回以降の本題です)



では、リブログを挟んでの前回の続きです。

(前回内容を振り返りながら)

そうですね。


(少なくとも自分にとっては)

「まともに会話したり、話し合いが出来ないと思うような相手とは、話し合いをしようと思わなくても良い」


というのが、私なりの結論ではあります。


しかしながら、


「話し合いはしなくても良いけれども、必要最低限の事をいかなる事情や相手の状況があろうとも、冷静に他人に伝えられるだけの会話スキルはあった方がベターだ!」


という話ではあります。


そりゃそうですよね?


「話し合いが出来ない相手と話し合いをしようとした」結果として、話が一向に進まないばかりか、


火に油を注ぐような夫婦喧嘩となり、ひいては「ただの感情のぶつかり合い」になった


といううちの両親の姿を私は散々見聞きさせられてる訳ですから。


 「(こちらが必要な事を伝えた)その上で、人の話を聞いていないのは、相手側の問題」


だとは、こちら側も冷静に言える訳ですし。何か相手側や業務上に不都合が生じた場合に。(あくまでも始終、冷静な対処って言う所がミソですね)


以上、たまには数分の余裕を持って出勤します。