「あぁ、春休みが終わったんだな」
と、仕事量で感じられた1日でした。
ただ、今週に限っては、春休みの余波がありますがね(苦笑)
さて、こちらはあらかじめ書いておかないと忘れそうなんで、次回以降の伏線としての話ですが
「何事も、楽しいや面白いに超したことはないけれども、それだけでは…」
というのは、誰か専門家のような人の発言だからではなくて、私自身がそう身に染みているからというのは、かなりあります(その具体的内容が、次回以降の本題です)
(前回内容を振り返りながら)
そうですね。
(少なくとも自分にとっては)
「まともに会話したり、話し合いが出来ないと思うような相手とは、話し合いをしようと思わなくても良い」
というのが、私なりの結論ではあります。
しかしながら、
「話し合いはしなくても良いけれども、必要最低限の事をいかなる事情や相手の状況があろうとも、冷静に他人に伝えられるだけの会話スキルはあった方がベターだ!」
という話ではあります。
そりゃそうですよね?
「話し合いが出来ない相手と話し合いをしようとした」結果として、話が一向に進まないばかりか、
火に油を注ぐような夫婦喧嘩となり、ひいては「ただの感情のぶつかり合い」になった
といううちの両親の姿を私は散々見聞きさせられてる訳ですから。
「(こちらが必要な事を伝えた)その上で、人の話を聞いていないのは、相手側の問題」
だとは、こちら側も冷静に言える訳ですし。何か相手側や業務上に不都合が生じた場合に。(あくまでも始終、冷静な対処って言う所がミソですね)
以上、たまには数分の余裕を持って出勤します。