病院の付き添い前の一言 | タイプ9のブログ

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雑談とかとか。

何だか、急がないといけない朝、一刻も早く寝たい夜だったところというのに


「(夜は)台風で足元が悪いのに、一言も連絡が無い母の事が心配で落ち着かない」

「(今朝は)起きたら起きたで、違う事が気になって、探し物をしたり、別の所で夢中でコメントを書いてしまう」


という感じになってしまいました(汗)


少なくともこちら神奈川では、台風というよりも「幾つもの通り雨」が続いているような感じですので、当然足元は滑りやすくなっていますし、不要不急とは言わなくても「用件によっては、外出したくない」と私ですら思うぐらい、天候もあまり芳しくありません。

そうした事態に、いくら事前予約とは言え、ここ1年ぐらい足元が日頃から危なくなっている母が、徒歩と電車で病院に向かう訳ですから、そりゃ私としても心配な訳です。


では、かなり時間オーバーしていますので、一言書いて家を出ます。



私は、今朝の記事内容を読んでいて、また一つある物事に関しての見方や捉え方が少し変わりました。


また、 世の中的、あるいは一部の専門家にとって、

誤っている。大きく偏っている

ものだとしても、それは

「自分自身のお守りや拠り所」

にする自由はあるのだと、私は思います。


ただ、それを正しい事や拡散すべき事とするのは、やっぱりちょっと違うと私は、どうしても思ってしまいます。