知った方が良い場合もある | タイプ9のブログ

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雑談とかとか。

今日は、すっかり布団が気持ち良すぎて、寝過ごしそうな勢いでした(汗)

まぁ、昨夜に雨が降って冷え込んだ事も、幾らか関係しているかもしれませんね?


こちらは、ネタがなかったと思ったら、、


『 2、3日先越しで書いていますが、書き足せる部分だけは当日書き足したいと思います。』


となっていますので、一昨日辺りに書いたものですね。


では、本題を行きます。



私は、少し前に他ブログのコメントに、こう書きました。


「それを知っただけでは、どうにもならない」


と。


しかしながら、私自身としてはこうも思う訳です。


「実際に、障害者や支援が必要な人達を目の当たりにするような仕事や、福祉関係に携わっている人である。また、主に鬱や精神疾患による自殺者を減らしたいという気持ちを抱いている人である。」


という地点で、それはもう実際に今の私自身が知っているような知識を身に付けても良いのでは?と、私はとても思います。


なぜなら、知っている事で未然に精神疾患の悪化を防いだり、虐待家庭の子供を助けるきっかけを作る確立は上がると私は推測しますから。


ただし、これをキチンと全うするには、生半可な気持ちや行動でやらない事が大前提になりますがね?

半端に引っかき回すのなら、最初から触れない方が良い事もあるとも私は思いますがね?

厳しい言い方をすれば、ですが。



時間も時間ですし、昨日も仕事場が悲惨な事になってましたので、ボチボチ出勤します。