今朝は、休日にしては早起き(というよりもいつも通りの時間)に起きて婦人科に行ってきました。
本来なら、あと1週間遅くても問題なかったのですが、周期的にはもう少し遅いと生理が来そうなので、特に採血の都合もあり、生理中の通院は控えたい感じだったので、自動的に期間がズラされました。
では、前回は本来とはあれこれ違う内容を書きたくて先延ばしにした、週末サロンでシェアしたい内容などを行きます。
「他人から嫌われる事がいかに怖い事か」というのと同じぐらいに「のらりくらりはいかに悪い状態か」という事を両親や家庭から植え付けられている。
という少なくとも私にとっては致命的かつ由々しき事態がそこにある。
少なくともここまで。あるいは、過去にまとめた内容の数々も含めて、このような話の流れから見えてくる自分像というのは、
従順な奴隷であれ。逆らったら罰せられる。(モラハラ加害者に)不都合な入れ知恵は徹底的に排除しろ。
という事を徹底して長期的に植え付けられた。それは、やっている張本人もそういう事だと知らないままで。
とても平たく野蛮な物言いをしたら、要するにそういう事なんだと、私はとても思います。
そうなると、私としては(前回の流れも汲んで)
こんな人達に、何の疑問も考えも無しに、ただ飼い慣らされた犬のようにいけしゃあしゃあと「親に感謝してます。ありがたいです」って言える子供の方がよっぽど神経イカれてないのか?
特に今の時代はスマホ一つで何でも情報が得られる時代だ。
ましてや、第三者ともあろう者が他所の家庭の事情もよく知りもせずに執拗に(両親への)感謝を強要するような出来事がもう時代錯誤も甚だしいのでは??
人間である以上、嫌でも感謝せずに居られない場面って自然に出てくる事なのだから。
さて、もう少し食べたい感じをどう満たそうか。