ものすごく弱そうだったり、一方では強気だったり、それこそはた目に見たら一貫性のない人に見えるかもしれない？
って言う感覚を。（親そのものが始終一貫性のない価値観や世間体の押し付けだった訳ですから、私自身がそうなっても不思議ではありませんが。少なくとも教育や躾の弊害という意味合いでは）
しかし、そのコメントそのものだけでなく、私自身が学生時代から一貫して受けてきたモラハラ被害という観点から考察したら、そのような目線から一貫して見えてくるものもありますし、モラハラ加害者にそれぞれのタイプや特性があるのと同じようにモラハラ被害者にもそれぞれのタイプや特性があるからこそ、タイプ別モラハラ対策みたいのが流行ったりするのかもしれません？
で、私自身は上記に書いた内容や今までを振り返って一貫して見えた事を簡潔に言えば
私は（加害者にとっては）のび太であり、ジャイアンやスネ夫のような加害者が寄ってたかって「のび太のくせに生意気だ！」
と精神的に叩いたり殴ったり痛めつける。
という構図が一番しっくりきます。
だからこそ
のび太より弱いヤツになって虐めにくい状態を作り上げるのか、ジャイアンより強いジャイアンの母ちゃんになって加害者を黙らせるのか
その辺りの戦略方法を試したり徐々に固める必要性を感じ得ます。
以上、今日も時間が押しているので出勤します。