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人生楽しみたいなら、
結局、どう○○するかが重要!
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みなさん、こんにちは!
今日は昨日の続きだよん
まだ昨日の記事を読んだいない方は、先に読んでね~
人生、やりたくないけど、やらないを選択するとデメリットのほうが大きすぎるっていう場合があるよね。
もしくは、やりたいことをやるためには、やりたくないことをやらないといけない場合もあるよね。
やりたくないことをやる時に、
「どうせやるなら、楽しむ」
「どうせやるなら、前向きに取り組む」
を意識すると、こんなメリットがあるよ!
①その時間が苦痛じゃなくなる
②その行為が学びになる
③振り返った時にいい思い出になる
それぞれのメリットを詳しく説明するね
①その時間が苦痛じゃなくなる
まず、みんなに言いたいことがある!!
人生には限りがあるんです!
時間は有限なんです!
その大事な時間を苦痛な時間にするのは勿体なくない?
時は金なりーー。
なんで苦痛だと感じるのかというとさ、「やらされている」って感じるからなんだよね
人って、自分で選んでいないことをするのが、スゴイ苦痛に感じる生き物なの
でも、「やりたくないけど、やる!」と自分で決めて、楽しむことを意識すればさ、「やらされている」っていう意識から解放されるんだよね。
つまり、その時間が苦痛じゃなくなるの!
②その行為が学びになる
嫌々やるのと、前向きにやるのと、どっちのほうが学びが多いと思う?
答えは簡単。
前向きに取り組む方だよね。
同じように時間を費やすのに、考え方次第で学びの量も質も変わる。
そう考えると、嫌々やるの勿体なくね?
成長するチャンス、学ぶチャンスを生かすかどうかは、心の持ちようで変わるよ
③振り返った時にいい思い出になる
①でも書いたけど、「やらされる」は苦痛。
苦痛だと思ってやった事は、いい思い出にならない。
「全然やりたくなかったのに、やらされた」
「行きたくもないのに、連れていかれた」
でも「どうせやらなきゃいけないなら、楽しむ!」「どうせやるなら、前向きに取り組む!」って決めた場合は、いい思い出にになるのよ
「大変だったけど、いい経験になったな」
「案外、楽しかったな」
嫌な思い出より、いい思い出増やしたいじゃん??
まとめ
「気は持ちよう」っていうのはさ、同じ出来事をどう捉えるか。ってことなんだよね。
人生ってさ、結局どう捉えるかで、生きやすさが変わるんだよ!
同じことが起きても、それを嫌がる人。それを喜ぶ人がいるわけじゃん?
だから、実は何が起きたかは重要じゃなくて、自分がそれをどう捉えるかのほうが重要なんだと思う。
あ!!勘違いしないで!!
やりたくなくて、やめてもいいことは、やめてもいいんだよ!
毎日、掃除機かけるとか。
始業30分前に、会社に行くとか。
子どもの宿題に、しっかり付き合うとか。
やりたくないけど、それをやらない場合のメリットより、デメリットのほうが大きい場合は、「気は持ちよう」を意識してってことだからね!
お間違いなく
それでは、またねー。
ラジオ(音声配信)を始めました(#^^#)
聞きながら家事もできちゃうよ♪