亡主人、義母の位牌と本尊を
息子宅の仏壇に祀ってホッとしましたが
何もしないのは何だし私は自宅で手元供養を
することにしました
どの様な形でしたら良いか考え。。

ハタと思い付いたのがこれ
かなり前に帝国ホテルのアビステで
美しさに引かれて買った陶器製の置物
たぶんアクセサリー用かと
処分しないで持ち続けていたのですが
こういうかたちで役立つとは思っても
みなかったです
足元は蓮の花で蓮の蕾を持っている
手首にアメジストのブレスレットを
掛けました
このブレスレットのダイヤモンドの親玉の
中には主人のお骨がパウダー状に樹脂で
固めて納めてあります
亡くなって一周忌を迎える前位に
京都のメモリアルジュエラー『絆屋』さんで
オーダーしたものです
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般若心経を読み
供養する気持ちがあればどの様な形でも
良いと思うのです
