干支大風呂敷 | セミリタイア☆マダムの暮らし徒然 ☆ Turezure
京都駅に到着してホームに降りると
明らかに東京の寒さとは違う
清々しく澄んだ透明感のある空気
だからいくら寒くても私は大好きなのだ
京都の家に到着し皺がつくのが
嫌なので早速荷ほどき
ついでにちょっと公開
亥柄の干支の大風呂敷はとても便利で
ショールとコートを包みました
広げるとこんなに大きいから
たいがいの荷物に対応できて軽い
右に着物と小物
小物も風呂敷に包み隙間にプチプチ
このプチプチは宅配便に付いてくる
梱包材で良さそうなサイズをいくつか
取っておき利用
先日『徹子の部屋』で桐島かれんさん
旅行かばんのパッキング術で同じ
手法をされてました

隙間に挟むと絶対に崩れないし
軽くて不要になれば旅先で捨てれば
良いのですから
デジタル唐草 唐草屋
話を戻します
この大風呂敷があまりにも使いやすい
(この柄織が適度に滑り止め効果で
ぴたりと止まりほどけない)
ので来年干支のネズミ柄を到着後
早速 祇園北側の着物屋村田さんに
買いに行きました
村田さんオリジナル風呂敷
紺色も柄がはっきりして綺麗でしたが
とりあえず店主の薦める染めの
綺麗な赤で 頂いてきました
そのまま松葉でニシン蕎麦の夕飯
京都に着いたらとりあえずです

