国立新美術館 「草間彌生」展 観てきました

作家活動初期、生まれ故郷長野で制作された日本画風の作品は不思議で美しく草間彌生の心の深淵というかブラックホールに吸い込まれて行くような感覚になりました~

ニョーヨークでの精力的な造形前衛芸術
アンディ・ウォーホルより早かった
抽象表現
当時の映像
精神が疲弊して帰国~入院しながらの活動
現在まで多彩な展示が観れます
エントランスに続く樹々は既に草間ワールド




倒れるまでこの果てしない情熱は続くって

ド迫力の大ホールは撮影許可されてます

真夜中に咲く花














グッツSHOPが大混雑レジ待ち大行列

欲しかったスマホケースは売り切れ入荷待ちでした
最後は色彩の洪水で頭がクラクラしましたが。。
草間彌生のほとばしる情熱に触れられる美術展でした


ミュシャ展も人気でした~

こちらは後日

帰りは近くの広東料理の名店「孫」さんで
海鮮焼きそばのランチをして


ブルーボトル珈琲ブレンド
で一息
